断捨離。
先週1週間。主人が海外出張だったので。家の中の「断捨離」を決行しました!新・片づけ術断捨離私が読んだのはan・an。an・an (アン・アン) 2010年 9/29号 [雑誌]この雑誌、何年ぶりに買ったんだろう?(笑)ツイッターで断捨離の特集だと小耳に挟んだので購入。私はどうやら「(物に対する)思い出を捨てられないタイプ」らしいです。しかし、この雑誌の記事を読んで、思い切って処分することができました。スッキリしました。ふふふ。例えば、食器。食器棚にあふれるように詰め込んでいたので、いつも手前にある3~4種類の器しか使ってなかったし、使いづらかったので、もっと大きな食器棚を買うべきか、と悩んでいたのですが、あっさりと使ってない食器、もらいもの、気に入らないものを45?ゴミ袋2つ分処理して、食器棚がすっきり。すごく使いやすくなりました。これに気をよくして、押入れやクローゼットもゴソゴソと見直し中。こちらもかーなーり、処分。風通しもよくなり、掃除も物の出し入れもしやすくなりました。断捨離のすすめが。ここでおもわぬ敵の出現。それは(コッソリ)義母さま。2ヶ月前、義父さまが亡くなり、その遺品とゆーか、靴やら何やら、まだ使えるからもったいないから持っていって使えと。・・・まだ使えるかもしれないけれど、それらってーのが、私が思い切って捨てた物よりも古いし、くたびれている物。(なんちゃってクロックスのサンダルとかですよ?笑)そして挙句の果てに、(ウチ、子供がいないので)広いんだからどっか置いておいて使えばいいじゃない、と。人形ケースに入っている人形だとか、置物だとか。いらないんですがーっ!ウチは物置小屋じゃないですーっ!で、折角空いたスペースにそれらが(涙)私の思い出、すてなければよかったのか?と今度は私の意思では処分できない「物」に悩まされる日々。なーぜーなーのぉ~っ!次は「断る力」を読まなければ!断る力