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保険金の額が決着し、自宅にあるものを処分してもよいことになったので、今朝、出勤前に同居人を連れて自宅まで車を走らせた。
ガレージや玄関に置いてある、自力ではこべそうなものを、燃やせるゴミに出すため。あまりに大量だと持っていってもらえないか?と思い、一回排出量は常識的な範囲にしておくことにした。 作業を始めたときに、ゴミ集積所に裏のおばあちゃんがいた。 「朝からご苦労様」と、言われた。「やっと片付けられることになりました。」「え?まだ片付けてなかったの?」「保険金がおりるまで、意外と時間かかるんですよ。私も初めてなもので、知らなかったのですが」「保険って、焼けた家の?」「そうです」「やっぱりかけといた方がいいかねー?」「かけといてよかったです。なかったら、えらいことでした。」「うちもかけねえとダメかねって、嫁と話してたんだ。」 という感じで、おばあちゃんに火災保険のしくみやなんかをレクチャーすることになってしまった。 その間、同居人がせっせとゴミ袋を運んでくれた。やっぱり連れてきてよかった。 車は自宅ガレージに置いて、バスで仕事に向かった。帰りに車取りに行くついでに回収してもらえたかチェックしてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お久しぶりです。
ちょっと見ない間に大変な事になられていたようでお疲れ様でした。 ご無事で何よりです。 羅災覚え書きが、とびきり勉強になります。 うちも点検事項がありまくりで、あれこれ思案中です。 しかし メモをしまくって 後でノートに清書するって 新たな仕事を覚える時の地獄の数カ月ではないか?と思ってしまいました。 親があちらにお出かけされた時の混乱模様に似てますね。 どうかお身体優先で。 思いついたら 覚え書きのアップも。 (2021.03.24 23:02:11)
波乗り0498さんへ
波さん久しぶり! 久しぶりでこんなですみません。元気にしてます。 覚え書き、ぼちぼちアップしますね。 E原師匠ではないけど、この世は経験と感動のために来ているので、そのうちいい経験と思える日が来ると思います。 またねー (2021.03.25 19:47:22) |
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