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~あらすじ10~ ベッドに縛り付けられ 身動き取れないポールにアニーが 『部屋を出たわね。』 と追及する。 ポールはしらばっくれるが、 ペンギンの置物の 位置が変わっていた事で バレてしまう。 隠し持っていた包丁を 取り出そうとするが、 アニーがすでに包丁を 回収していた。 アニーは再び、 逃げ出さないように 治りかけていたポールの 両足を ハンマーを使ってへし折る。 激痛で苦しむポールだった。 ポールは絶望の中にいた。 そんな時、 車が近づいてくる音がした。 老警官バスターの車だった。 アニーがポールのところに やってきてポールに麻酔を 打つ。 そしてアニーは ポールを地下室に隠した。 その後、 アニーはバスターを家に迎い入れる。 バスターはアニーに ポール・シェルダンの話を聞いた。 アニーは熱狂的な ポール・シェルダンの ファンである事を話をした。 バスターはアニーの 家の中を調べたが ポールの姿は見えなかった。 バスターは帰る事にした。 バスターが家から出ると 家の中から大きな物音がしたので、 再び家に入ると 助けを求める声がした。 そして隠し扉になっている 地下室を発見する。 そこでポールを発見する。 その時、 アニーがバスターの 背後から銃を撃って バスター射殺してしまう。 ポールは決心した。 このままでは殺されると。 ~今日の一言~ 警察が不審者情報をメールで 配信しているサービスがある。 これを見ると本当に不審者なのか? 怪しい情報も多い。 今の時代、 子供に挨拶しただけで 不審者扱いされたり。 景色をカメラで撮ってるだけで 不審者に 見られてしまう時代である。 誰でも不審者にされてしまう 恐れがあるのだ。 こうなってくると 人と関わりたくない。 そう考えるのも当然かもしれない。 さらに個人情報保護法や ストーカー規制法が 追い打ちをかけている。 恋愛も一歩間違えれば 犯罪者になってしまう。 これほど人との付き合い方が 難しい時代になるとは 思わなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月19日 22時25分22秒
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