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~しくじりゾンビ・サバイバー~
『しくじった為にゾンビに殺されて しまったサバイバーの記録』 作品:バタリアン4 名前:ジュリアンの両親 性別:男、女 職業:不明 結末:死亡 解説:今回、ご紹介するのは サイボーク化されたのに 普通のゾンビより弱かった ジュリアンの両親です。 あらすじ:主人公、ジュリアンの 両親は自動車を運転中に 事故を起こして 死んでしまった。 ジュリアンの両親の 遺体は巨大総合企業の ハイブラテック社に 運ばれた。 ハイブラテック社の 研究者である 叔父のチャールズの 手によって ジュリアンの両親は ゾンビサイボーグに 改造されてしまう。 ジュリアンは ハイブラテック社に 運ばれたジークを 救出する為に 仲間達と一緒に ハイブラテック社に 潜入した。 ジュリアン達が リサーチ室に 潜り込んだ時に 叔父のチャールズが現れる。 チャールズはジークが 収監されている場所まで ジュリアン達を案内した。 ジュリアンは ジークを救出した後に 両親が いる生物兵器セクションに ゾンビを 避けながら向かっていた。 ジュリアンが研究室で 見たモノは ゾンビサイボーグに改造された 両親の姿だった。 ジュリアンとコーディが、 立ち去った後に チャールズは ジュリアン達を 抹殺する為に ゾンビサイボーグ(両親)を 起動した。 ゾンビサイボーグ(両親)は ジュリアン達を 抹殺しようとするが 以外にに弱くて ジュリアン達に 返り討ちに されてしまう。 感想:あと30年の間に 死者を生き返らせる技術が 実現する可能性が あるらしい。 アニメやSFの世界の 話が現実化する時代が 近い将来に やってくるかもしれないのだ。 未来予想100って本に書かれていた。 2020年の東京五輪では 義足のランナーが 健常者の記録を 超えるかもしれないそうだ。 そこまでテクノロジーは 進んでいる。 死者を復活させる事は できるか分からないが 肉体を機械化する事で 寿命を大幅に伸ばす事は できるように なるかもしれない。 雑記:激安スーパーで 車のワイパーブレードを 運転席側と助手側の2本を 買ってきた。 それでも1000円もかからなかった。 以前も同じワイパーブレードを 買って使ってたんだけど ゴムの劣化も 遅いし、ふき取り性能も 悪くないと思う。 例えばワイパーブレード2本を ガソリンスタンドで交換すると 5000円~6000円位は取られると思う。 この5倍の価格の差って何だろう?と 思ってしまう。 ふき取り性能なのか? それとも材質が良いのか? その金額を支払って 費用対効果が 見合っているのだろうか? エンジンオイルもそうだけど 数パーセントの加速性能アップや 数パーセントの燃費性能改善を 大々的にアピールしてるけど 実際、誤差範囲だと思う。 数パーセントの違いを 体感できる人は、 まずいないだろうなぁ。 それでも納得して 購入するなら良いんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月13日 20時20分37秒
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