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【ゾンビ映画の死亡者リスト】
ゾンビ作品で無残に 殺害されてしまった 登場人物を紹介しています。 作品名:REC2 名前:オーウェン博士 性別:男 職業:神父 死亡原因:11歳の少女 トリスターナ・メデイロスの 血液を入手しようとアパートに 侵入したが悪魔に憑依された アンヘラに殴り殺されてしまった。 【解説】 ウイルスの感染によって 封鎖されたアパートに オーウェンとSWAT隊員達は 住民の救助の為に侵入した。 しかし、 オーウェンの本当の目的は 最初の感染者、 トリスターナ・メデイロス(11歳の少女)の 血液を採取する事だった。 特効薬を作る為に、 どうしても、 トリスターナ・メデイロスの 血液が必要だったのだ。 血液を採取しなければ 誰もアパートから出る事が 許されなかった。 ついにオーウェン達は アパートの最上階の部屋で トリスターナ・メデイロスの 保管されていた血液を 発見する事ができたが SWAT隊員のミスで 血液を失ってしまう。 そこで直接、 血液を採取する為に トリスターナ・メデイロスを 探す事にした。 しかし、アパートの中は 感染者達に占拠されていた為、 SWAT隊員達は次々と 殺害されていった。 そんな時、 前作の主人公アンヘラ(レポーター)が オーウェン達の前に現れる。 アンヘラは感染者に 見つからないように 身を潜めながら生き残っていた。 アンヘラと一緒に トリスターナ・メデイロスを探しに 再び、最上階の部屋に向かった。 暗闇の中から トリスターナ・メデイロスが現れて オーウェンの襲い掛かってきた。 オーウェンを救うために アンヘラはショットガンで トリスターナ・メデイロスの顔を 吹き飛ばす。 アンヘラは実は 悪魔に憑依されていた。 アンヘラはオーウェンに アパートから出れるように 要請する事を要求したが オーウェンは拒否した為、 アンヘラはオーウェンを 殴り殺してしまった。 【日誌】 これから現政権に対する 国民の反発が強くなってくるだろう。 参議院選挙が終わった後、 現政権は国民の締め付けを 強めてくる可能性がある。 東京オリンピックを 理由にして規制をどんどん 増やしてくるかもしれない。 規制が増える事は 国家権力の増強を意味している。 戦時下では全体主義の為の 第一歩として国民に 交通マナーを徹底して 厳守させたそうだ。 一見、良い事だと 思えるかもしれないが 実は個人主義や自由主義からの 脱却を図る事が目的だった。 滅私奉公、公益優先を基礎とする 全体主義の体制作りには 不可欠だと考えたわけだ。 支配階層にとって オリンピックは全体主義体制を 進める為には絶好の機会 と言えるのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月12日 14時04分22秒
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