ストロベリーナイト
2013年1月26日鑑賞(別ブログからのコピー)ドラマ時代からの大ファンで、この映画をきっかけに昔の血が騒いで暇を見つけては映画館に行くという独身時代の生活が蘇りましたw以下 過去に書いた記事始まってすぐに鳥肌立ちました。スタッフや出演者が声を揃えて言っていた「劇場で体感してほしい」という雨の音。本当に今ここに降っていてびしょ濡れになるんぢゃないかと雨うん。あれは家でDVD見ても感じられませんね。。。最初のスペシャルドラマから連続ドラマ・・・最終回ではこんなんしちゃってラブラブいい感じになってきた姫川と菊田の関係。連続ドラマの続きが映画になると聞いたら、やっぱりまずはこの菊姫の恋の行方が気になりますよね。それがあろうことか姫がヤクザと恋に落ちるというストーリーな映画いや、もうこれは何も知らない状態で映画を見に行くわけにはいかないと思い原作を読みました。ん?原作には菊田はほとんど出てきませんが。。。でもそれをそのまま映画にしたら菊姫ファンが黙ってない…だからと言ってねぇ。。。映画が完成し次々に入ってくる情報によると、とにかく菊田が切ないと。。。汗あの後ろ姿をギュッと抱きしめてあげたいと。。。汗好きな俳優さんが演じている”人”にすぐに感情移入してしまうまちあとしてはヤバいこれ見ても大丈夫なのかぁ?と。。。で、見る直前まで大緊張このシーンなんかもぉ・゜・(PД`q。)・゜・いや、もぉ。。。ほんとに。。。菊田さん切なかったですそして姫川班はじめ、あんな人やこんな人の菊田に対する優しさにまた泣けるそして物語はクライマックスへと進み・・・ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!号泣・゜・(ノД`)・゜・菊田。。。一番の泣き所←あくまでもまちあにとってですが。切なすぎましたで、ギュッと抱きしめたいと言われる菊田の背中は・・・まちあはそーでもなかったかな。菊田乗り越えたなって思えたから。2回目見て、その思いが強くなりました。26日夜放送された、アフター・ザ・インビジブルレイン映画のその後のそれぞれを描いたドラマが放送されました。ノリこと葉山刑事のこの言葉に号泣警察にも私服を肥やし不祥事をひた隠しにするクズはいるだが少なくとも俺が尊敬した上司や仲間たちはそれに立ち向かった腐った官僚とさしちがえて胸を張って桜田門を去っていったんだこの言葉を受けての2回目の映画はより深いところで感動ストロベリーナイト・・・あと何回見れるかな?←はい。結局映画館へは5回行きました。その後、DVD買って見ぃの、衛生放送でやってるのを…何回見たやろ?ストロベリーナイト【電子書籍】[ 誉田哲也 ]ストロベリーナイト スタンダード・エディション【Blu-ray】 [ 竹内結子 ]