テーマ:映画レビュー(889)
カテゴリ:… さ行
2013年1月26日鑑賞(別ブログからのコピー) ドラマ時代からの大ファンで、 この映画をきっかけに昔の血が騒いで暇を見つけては映画館に行くという独身時代の生活が蘇りましたw 以下 過去に書いた記事 始まってすぐに鳥肌立ちました。 スタッフや出演者が声を揃えて言っていた「劇場で体感してほしい」という雨の音。 本当に今ここに降っていてびしょ濡れになるんぢゃないかと雨 うん。あれは家でDVD見ても感じられませんね。。。 最初のスペシャルドラマから連続ドラマ・・・ 最終回ではこんなんしちゃってラブラブ いい感じになってきた姫川と菊田の関係。 連続ドラマの続きが映画になると聞いたら、やっぱりまずはこの菊姫の恋の行方が気になりますよね。 それがあろうことか姫がヤクザと恋に落ちるというストーリーな映画 いや、もうこれは何も知らない状態で映画を見に行くわけにはいかないと思い原作を読みました。 ん?原作には菊田はほとんど出てきませんが。。。 でもそれをそのまま映画にしたら菊姫ファンが黙ってない… だからと言ってねぇ。。。 映画が完成し次々に入ってくる情報によると、とにかく菊田が切ないと。。。汗 あの後ろ姿をギュッと抱きしめてあげたいと。。。汗 好きな俳優さんが演じている”人”にすぐに感情移入してしまうまちあとしてはヤバい これ見ても大丈夫なのかぁ?と。。。 で、見る直前まで大緊張 このシーンなんかもぉ・゜・(PД`q。)・゜・ いや、もぉ。。。ほんとに。。。菊田さん切なかったです そして姫川班はじめ、あんな人やこんな人の菊田に対する優しさにまた泣ける そして物語はクライマックスへと進み・・・ ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!! 号泣・゜・(ノД`)・゜・ 菊田。。。一番の泣き所←あくまでもまちあにとってですが。 切なすぎました で、ギュッと抱きしめたいと言われる菊田の背中は・・・ まちあはそーでもなかったかな。 菊田乗り越えたなって思えたから。 2回目見て、その思いが強くなりました。 26日夜放送された、アフター・ザ・インビジブルレイン 映画のその後のそれぞれを描いたドラマが放送されました。 ノリこと葉山刑事のこの言葉に号泣 警察にも私服を肥やし不祥事をひた隠しにするクズはいる だが少なくとも俺が尊敬した上司や仲間たちはそれに立ち向かった 腐った官僚とさしちがえて胸を張って桜田門を去っていったんだ この言葉を受けての2回目の映画はより深いところで感動 ストロベリーナイト・・・あと何回見れるかな?← はい。結局映画館へは5回行きました。 その後、DVD買って見ぃの、衛生放送でやってるのを…何回見たやろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.14 00:50:56
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