カテゴリ:健康
この12月には色々な事がありました。
その中の一つに、輝きが見える様になったのは驚きました。 光が見える、輝きが見える ・・・というと抽象的な言い回しで、良い風に聞こえますよね。 でも、私が言っているのは抽象でも例えでもなく、 本当に輝きが見えるのです。 初め、私は「もうすぐクリスマスだし、天使でも見えるのか?」 ・・・なんてのんきな事を考えていたのでした。 ところが、ネットで検索してみると光視症であることが分かりました。 私の目に異変が起きているのです。 目が老化して起こる症状だという事です。 輝きが見えだしたのは、私が大きな立木を伐るのに疲労困憊した日からです。 体に負担が大きかったせいかもしれません。 目の中の硝子体は老化により縮むらしいです。 その時、接着している網膜を引っ張るのだと言います。 それが私には光として見える現象らしいです。 硝子体の収縮が網膜を傷つけてしまう場合もあるというので、眼科に行きました。 ・・・という事は11月から医者にあちらこちらかかったことになります。 整形外科、内科、胃腸科、歯科、眼科 瞳孔を開いて網膜を見てもらいましたが、幸いに異常はなかったとの事です。 まだ光は見えているので、硝子体の収縮は続いているみたいです。 年が明けてからまた眼科で検査してもらう事になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.29 23:33:51
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