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佐藤弘道さん発症で下半身まひ 脊髄梗塞とは? 有効な治療法なし - 記事詳細|Infoseekニュース
NHKの「おかあさんといっしょ」で「体操のお兄さん」として親しまれた、佐藤弘道さん(55)は、脊髄梗塞(せきずいこうそく)を発症し、現在下半身がまひして歩けないことを公表した。聞き慣れない病名の脊髄梗塞はどのような症状が表れる病気なのか。脊髄梗塞は、何らかの原因によって脊髄に血液と酸素が届かなくなっ… 〇〇梗塞とかの病気とは無縁の人だとばかり・・・ NHK「おかあさんといっしょ」ひろみちお兄さんこと、 佐藤弘道さんが脊髄梗塞を患っている事を公表した。 ただただ驚くばかり。 体操のお兄さんをしていたので、健康には人一倍気を使っていたと思う。 仕事上、身体を動かす事も多かっただろうし。 そんな人が脊髄梗塞になるなんて・・・。 誰に何が起こるかなんて分からない。 脊髄梗塞という病名、実は初知りだった。 ”梗塞”という名前をネットニュースで読んだ時に「ヤバいやつなんじゃ・・・」と思ったけど、 まさか下半身麻痺で一歩も歩けない程の症状だとは思いもしなかった。 自分にとって体操のお兄さんと言えば、弘道お兄さん。 もちろん自分が子供の頃の体操のお兄さんではない。 自分が子供の頃の体操のお兄さんの記憶が全く無い。 歌のお兄さんも、歌のお姉さんも記憶にない。 当時の放送を見ることができれば思い出す事もできるかもしれないけど。 じゃあ、なんで弘道お兄さん?となる。 やっぱり「だんご3兄弟」の影響が大きい。 だんごの歌、大ヒットしたから。 気になって番組も見るようになってしまった。 バイトの夜勤明けに「おかあさんといっしょ」見てた。 疲れた身体に、いい感じな番組だった。 あと、同時期に甥っ子が生まれたのも大きい。 甥っ子の相手、結構重労働だったりする。 休憩したい時は「おかあさんといっしょ」か「アンパンマン」のビデオを見せれば大丈夫だった。 一度見出したら、名前を呼んでも身体を揺すってもテレビから目を離さなかった。 幼児にとって絶対的な番組だった。 脊髄梗塞という病気、有効な治療方法はないという。 ご本人はスポーツマンらしく前向きなコメントをしてくれた。 たとえスポーツマンだったとしても、ショックは計り知れないだろう。 むしろ身体をいつも動かしてるのに「なんで自分が?」っていう気持ちが大きいに違いない。 ![]() 番組で共演した出演者さんたちのエールが、どんどんと届いている。 深い絆で繋がっている証拠だね。 そして弘道お兄さんで育ってきた、今は大きくなった子供達もエールを送っているだろう。 病気が改善する道が、どこかにあるはず。 今はまだ、その道を見つけるのは難しいかもしれない。 今の弘道お兄さんにしか伝えられない事もきっとあるはず。 頑張ってほしい、頑張れ! ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 ![]() ![]() 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから ![]() 楽天市場のイチオシ大型企画が開催中です! 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.15 00:00:13
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