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ヒロイン死亡で唖然…『ウルトラマンレオ』視聴者に衝撃を与えたトラウマ展開|Infoseekニュース
■子供たちにトラウマを植え付けた衝撃的な展開第二期ウルトラシリーズの最後を飾った『ウルトラマンレオ』。かつては40%台の視聴率を記録した「ウルトラシリーズ」でしたが、本作は一桁台に落ち込むなど人気に陰りが見られ、シリーズ自体、『レオ』をもって打ち切られることとなりました。そんな逆境のなかで迎えた最終… とんでもないトラウマ作品! といっても当時はトラウマなんて言葉はなかったと思うけど。 それにリアルタイムでの視聴ではなく、再放送?再々放送?とかが初見だった。 初期のウルトラシリーズは全部、再放送での視聴。 短期間でシリーズ通して見ていたと思う。 だからこそかもしれないけど、ウルトラマンレオは異色な作品に感じた。 まずね、モロボシダンが怖いw セブンの頃に比べて、めっちゃ怖くなった。 それに少し丸くもなった体型w ウルトラマンセブンの頃は当時のイケメンだったけど、レオの時は当時のイケオジって感じに。 レオのおおとりゲンとは「師弟関係」と言うことで、厳しい描写が続いた。 当時のちびっこ、そりゃブルブルよ。 「こえぇぇぇぇぇぇl」って感じで。 ここからが最大のトラウマシーン。 防衛基地とチームであるMACの全滅。 和やかな生活を共にしていたヒロイン達も死亡。 病院で亡くなったヒロイン達の氏名が書いてある紙が貼られていたのは、子供ながらにショックを受けた。 あの描写は、今ならアウトだろうなぁ。 放送しても相当なバッシングを受けたと思う。 こういったトンデモ展開には視聴率低迷のテコ入れだったとのこと。 当時は視聴率なんて知りもしない子供。 裏では大人たちが必死に視聴率向上の為に動き回っていたんだろう。 結果、それが良かったか別としてw レオの使う空手はカッコよかった。 今のウルトラマンを全く知らないけど、あのカッコよさはそうそう出せるもんじゃないと思う。 負けた相手にリベンジして勝つっていうのも、泥臭くて良き。 強いだけのウルトラマンって感じのウルトラマンではなかった。 ウルトラマンの成長も描かれていた。 ちょっと話しそれるけど、今の特撮映像って苦手。 CGバリバリで気持ち悪くなる。 あの不自然さが受け付けない。 ピアノ線使ってる頃の方が良かった。 爆破シーンとかも見応えあったし。 色々事情あるんだろうけど、そこが残念。 レオの話に戻るけどさ。 子供ながらに「レオとセブンで戦えばいいじゃん!」って思ってた。 そう思う人も多いだろうということで、 セブンに変身できないし松葉杖を手放せない設定にしたんだろうけど。 あのカチャカチャって音のするモロボシダンの松葉杖の音! それすらもトラウマだわw ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.30 00:00:13
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