深夜ぶろぐ便

2007/10/29(月)02:12

深夜風呂具便。

雑感・・・(310)

はい、どうも、こんばんわ、 昨日のまっさんの、放送、よかったですね、 さすが、まっさんです、いいことを自分の言葉でいってました。 そう、東海ラジオの蟹江さん、はじめてみました。 彼女は、やっぱり、やさしそうないひとでした。 彼女が、ミッドナイト東海でさださんの曲を毎週かけてからこそ、 グレープが世に出た。 まっさんがいっていたね。 「まだ、うれないとき、人づてに自分の曲がかけてくれてる人が 名古屋にいて、その放送を東京から雑音交じりの放送を 聞いて、自分の歌がかかってのをきいて、感動したって・・。」 いい話だったよ。 それに、僕の好きなつるべが、落語会で声つぶしても 電話して、番組に登場して、ほんま、友情やな。 たかじんが、つるべが、グレープがええということをきいて 名古屋に来ていたさださんにあった、それからの友人だそうだ。 いい人はいい出会いをして、人生を展開させるな。 まっさんは、ほんと。 ぼくは、大好きだ。 映画のしゃきん数億円だったか、 ずっと、返していたんだね、 コンサートしまくって、声でなくなって、 声の出し方変えて、 やっぱ。 すごいね。 さだまさし、 あの時、僕たちがAMラジオの中の深夜放送の世界はすばらしいものだったよ。 いまの、うそぱちのテレビの番組とはえらい違い。りくしょんするだけで何十万のギャラを 数時間でもらい、外車にのりばか騒ぎするお笑いと、あの時は数万円のギャラで 寝ないで、放送をしてくれたDJたち。 あなたたちはえらいよ。 東海ラジオもTBSラジオもニッポン放送も、がんばれよ。 忘れてはいけないぞ、お前たちの栄光の歴史を、 いま、テレビで活躍するのは全部、深夜ラジオで活躍していたひとだ。 この道を果てるまであるいてゆくよ  オフコース (愛の中へ) 本日は、背景が なつかしの京都市電であります。 僕が中学のとき学校をさぼり、撮影にゆきました。 バックには大文字焼きが見えます、 車がすくないのは、驚きです、 京都市電(きょうとしでん)は、京都市交通局が運営していた市電(路面電車)である。1895年に京都電気鉄道によって日本最初の電気鉄道として開業され、1912年の市営路線開設、1918年の全面市営化を経た後、1978年9月30日限りを以って全廃された。 西大路下立売と円町の間であったようなきがします。 写真の1839号は、その後、老朽化もあり、解体されてしまいました。

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