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カテゴリ:偽装。虚偽、うそつき
10月29日16時44分配信 毎日新聞
高級料亭や加工食品の販売を営む「船場吉兆」(大阪市)は29日、同社が営業する福岡市中央区の百貨店・岩田屋内の「吉兆天神フードパーク」で消費期限が最大39日超過したプリンやゼリーを販売していたと発表し、謝罪した。吉兆側は商品の入荷不足に陥る中で、それを補うために余った商品の消費期限を改ざんしていた。同店では市の当初の調査に対しては「消費期限内の張り替え」と説明していた。 市の調査などによると、同店では福岡市内の工場から商品が直送されてくるが、1週間おきなどになっているため、店頭の商品不足を補うため、消費期限の張り替えを行い、店頭に並べていたという。 また同店は、当初の市などの聞き取り調査では「消費者に早く食べてもらうために、消費期限をずらしたが期限内」と説明。しかし、立ち入り調査で工場の出荷記録と店舗の入荷記録が一致しないことから、店頭に並べてある商品の偽装表示が判明した。 船場吉兆と岩田屋によると、フードパークでは昨年1月2日~今年9月11日の間、「黒豆タルト(大)」「ほうじ茶マドレーヌ」など3商品で賞味期限切れの商品計204個、「黒豆プリン」「桜ゼリー」など3商品で、消費期限を最大17日超過していたものも含め計2767個販売していた。また、04年3月の売り場開設以来、菓子類など本来「消費期限」とするところを「賞味期限」のラベルを張っていたという。 日本料理の高級料亭のブランドとして知られる「吉兆」は、1930年に大阪で創業。全国各地で「船場吉兆」のほか「本吉兆」「京都吉兆」「神戸吉兆」「東京吉兆」の5社が料亭約20店舗を展開。このほか、デパートなどで高級総菜も販売し、今回消費期限ラベルの張り替えが発覚した岩田屋内の「吉兆天神フードパーク」もその一つ まただね、みんな、やってるのかな。 うそはいけないよ、絶対自分に帰る あああ、つぎはどこだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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