|
カテゴリ:日常
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
「さおだけ」の人の本を いくつか読んでいて。 食い逃げされてもバイトは雇うな 「食い逃げ」の本から入ったんだけど。 すこし違和感を持ったものの。 (基本的にろしはどこか 税理士、会計士にすこし不信感があるので) 「食い逃げ」下巻で 女子大生会計士の短編が入っていて。 これが意外とおもしろかった。 女子大生会計士の事件簿 DVD-BOX◆20%OFF! 女子大生会計士のドラマは 深夜でやってたときみて、 それなりにおもしろかったけど。 それなりだったのね。 でも短編読んだら。 あれ?これもしかして 原作のほうがおもしろいのか?と。 よく考えたら、 おもしろい原作を越えるドラマのほうが すくないわけだし。 たいがいは、 「あのおもしろい原作を台無しにして~!」 と原作ファンがいらいらするドラマのほうが 圧倒的なわけだから………。 小説読んでみよっと。 と、読みはじめました。 で、タイトルの「勘定と感情」ですが。 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 「食い逃げ」下巻で 勘定と感情の関係性について いろいろ書かれてるんですが。 それに異論も何もないですが。 この著者。 じじいになったら ダジャレ連呼する困った親父になりそうだなと。 ダジャレにはまるおっさんの脳って、 もうダジャレが楽しくて楽しくて。 周囲に受けなくても 言わずにはいれないんだってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年03月31日 11時40分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事
|