美穂の七七七五都々逸or五七五日記plus哲学のPageです

2007/04/06(金)23:42

「見た優勝旗」^^と「I氏の御書講義」^^

「行くPTA 高校二つ 掛け持ちす」 「寿司食べる 校長室で 歓談す 優勝旗見て 期待膨らむ」 「甲子園 今年は行くぞ 夢舞台 名門意地を 見せてョ球児等」 I氏の「御書講義」「生死一大事血脈抄」           (しょうじいちだいじけつみゃくしょう)【師弟不二】(していふに)(つづき~)  大聖人(だいしょうにん)は、今回拝する御文(ごもん)の最初で、仏法の師弟における「師の心」を明かされています。  すなわち「日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめん」と仰せです。これは、大聖人御自身の大闘争の御生涯を貫く「御本仏のお心」の核心を示されていると拝されます。   "全民衆に平等に仏に成る血脈を継がせたい"~このお心は、そのまま「法華経の心」であり、法華経に説かれた「仏の大願」にほかなりません。 (つづく~)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る