カテゴリ:映画
で、良かったのは「おくりびと」
話題にもなっていたので、つい見てしまいましたが良かったです。 静かで、満ち足りた映画でした。 これが英語の字幕付きだったのですが、山形弁で何言っているのかわからないところが何箇所かあり、そこはこの英語字幕が役に立ちました(笑) 広末諒子が、うまいんだか、へたなんだか、広末諒子なんですよね。鉄道員の少女がそのまま大きくなって、モッくんのお嫁さんになったのかって感じで。 でも、その、広末そのままが妙に役にあっていて、ってことは、この子はうまい役者なのかなあ。良くわかりませんでしたが、でも、良い感じだったのは事実です。 山崎努もさすがだなあと思ってたら、DOCOMOもCMで出ていて、映画の役とダブりつつ、奥さん亡くなったっていったけど、孫はいるんだあと、変につながってしまってます。 いかにも日本らしい死生観みたいなものがあって、良かったです。 それにしても、亡くなった方にオカマさんが多かったのはなぜなんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月13日 08時12分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|