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テーマ:銀粘土(1648)
カテゴリ:シルバークレイ・ガラス
テキストでは粘土をもっと細く伸ばして、2本取りにした三つ編みを2段にしてありました。 スロードライ粘土を空のシリンジに入れて絞りだしてつくるのですが、テキスト通りなんてはっきり言って無理!・・・同じ粘土の量を使っているけれどそんなに細くなんて伸ばせないんです 途中で切れそうになるし表面はひび割れるし(T_T) 三つ編みもきつくなんて編めないし・・・・ いつもは粘土を触ったり作品を作るのって楽しいんだけど、どうもスロードライを使った作品は思うようにいかなくて、かえってイライラしたりストレスになっちゃうんですよね~ 作りながら1人で「こんなん無理・・・」なんてぶつぶつ言いながら作っていました。 いっしょにポーセラーツの教室受けられてた方には申し訳なかったわ~ 何とか形になったものの、サイズ的には少し大きめになってしまったので焼成時間を長くして調整しました。 テキストの写真ではすごくきっちり編まれていて綺麗な2重リングになってたけど、どうしたらそうなるの?って感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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