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2016.09.20
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カテゴリ:音楽
中世ヨーロッパの音楽にも一通り満足して、最近はまたジャズ熱が高まって来た。
一旦はダークジャズに戻ろうかとも思ったのだが、喫茶店でも流せるようにと今回はビル・エヴァンスを選んでみた。


ビル・エヴァンス/12 Classic Albums: 1956 -1962 [輸入6CD BOX]

僕はジャズの入り口がセロニアス・モンクだったせいか、モンクの「特異性」と比べると、エヴァンスの演奏は良く言えば「優等生」、悪く言えば「普通」という印象で、これまで特に惹かれるものも無かったのだが(失礼…)、ジャズをより身近に親しむ中で彼の魅力を何となくだが理解できるようになって来た。
まあ、まだ「普通に聴ける」程度の理解度なので「嵌まる」とまでは行かないが、これからじっくりと聴き深めてみようと思う。






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Last updated  2016.09.20 17:38:09


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