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[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2017.12.20
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カテゴリ:画像・動画

オーケストラの演奏中、居眠りしていた女性がいきなりの大音量に驚いて悲鳴を上げる。
観客ばかりか、指揮者も演奏者も笑っている所を見ると、よくある光景なんだろうか…(笑)。
因みに、演奏されているのは、ストラヴィンスキー作曲のバレエ組曲【火の鳥】。



一方、こちらは、飼い主が呼んでもさすっても全く起きない子犬。
どうやら、獣医に行くのが嫌で、寝たふり(死んだふり…?)をしているようだ。
そこまで完璧に演じていたのに、餌に釣られてあっさり起きてしまう所はご愛敬か…(笑)。


「寝たふり」する事を日本では「狸寝入り」と言うが、実は「狸」は「食肉目イヌ科」の動物。
日本人の感覚からすると「犬」と「狸」が同じ種類とは思えないが、英語では狸を「raccoon dog(ラクーン・ドッグ)」、フランス語でも犬と同じ「chien(シアン)」で表現するそうだから、多分そうなのだろう。

もう一つ言うと、「狸寝入り」は英語で「fox sleep(狐寝入り)」とも言うが、「狐」も広義には「食肉目イヌ科」に属する動物だ。
という事は、狸寝入りはイヌ科に共通の習性なのだろうか…。

まあ、その辺りは、気になった人が自分で調べて下さい。
僕はもう寝ます…(笑)。





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Last updated  2017.12.20 23:19:09
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