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[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2024.06.02
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我が親愛なるジョージア(グルジア)の首相が「我々は自国の独立を大事にする」「ウクライナの二の舞にはならない」とはっきり宣言してくれた。
つい先日、ジョージアの若き指導者イラクリ・コバヒゼ首相(45歳)は、欧州委員から「スロバキアのフィツォ首相のようになるぞ」と暗殺の危険性をほのめかされたばかりだが、彼は身命を賭して祖国を守る決意を示した。
これこそ真の国家の指導者だ。
ますますジョージアが好きになった。

ついでではあるが、南アフリカ共和国が公開したファイザーとの契約書の解説動画も載せておく。
こちらの内容も、なかなか衝撃的だ。










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Last updated  2024.06.02 22:55:01
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