テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:カテゴリ未分類
「ただの脱藩浪士ですから」と不敵な笑みを浮かべる龍馬。キマッた。
その他見所は最後の龍馬とお元のシーン。お金はいらない、龍馬が自分の希望だからというお元のセリフが良かった。 最終回が近づくにつれ役者さん達の演技に力が入っているためか回をおうごとに声が大きくなって怒鳴ってばかりいるように聞こえてきた。紀州との談判の時もなんだか荒れた国会みたいになっていた。 徳川御三家の紀州は権力をかさにきてしらっと嘘をつく。弱い者が泣き寝入りというのは今でもあること。権力と戦うため自分の命をかけた勇気と知恵。海援隊が紀州に勝ったことが一般市民に勇気をそして容堂公を動かした。 来週はミッチー登場。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月18日 11時40分16秒
コメント(0) | コメントを書く |
|