TVstation
記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・これも、久々に買った雑誌だなぁ~この2Pのために・・・・・本日発売 TVstation(2008年14号) "花男"いよいよ完結へつくし&F4ラスト・メッセージ左隅にそれぞれの顔写真と簡単なプロフ。みんな本当に今後の予定がびっしり。以下、抜粋。松田翔太:西門のイメージがあるから、別の役も思いっきり演じられると思う映画ではつくつかのサポート役。西門を演じることでモチベーションがあがり、逆に別の作品で別のキャラクターを思いっきり演じられる。終わって寂しい気持ちはなうです、まだなんかありそうな気がするし・・・いや、わかんないですけどね(笑)思い出話:F4はよくシャンパンを飲むけど、これまでどれだけのジンジャエールとぶどうジュースを飲んだか(笑)実際に飲んでいたら、もうベロベロですよ。松本潤:つくしとのスイートな会話に3年間の成果を表しました豪華ロケでロードムービーのようでもあり、ミステリアスな部分、ラブコメ要素も満載です。撮影は過酷でした。道明寺のアクションシーンも頑張りました。つくしとの会話はかなりスイートなくすぐったい会話で照れたけど3年続けてきた成果を表現したつもり。思い出話:クランクアップの日に、スチールカメラマンの方が撮影中に撮った500枚近い写真をくれて感無量に。真央ちゃんからも写真をもらいまいした。井上真央:つくしと共に成長できた忘れられない作品です!結婚というゴールに向かって、見えない敵と戦わなくてはいけない状況のつくしの感情表現に挑みました。決して揺るがない道明寺の愛情に対して、常にツンデレだったつくしも素直な部分がでる変化が。でも、恒例のつくしジャンプもあります。相手が誰かはお楽しみに!クライマックスシーンは、3年間の積み重ねがあったからこそ思い切り出来ました。思い出話:元祖花男で、藤木直人さんが演じた類の大ファンだったので、今回の共演は嬉しかったです。藤木さんは道明寺に嫉妬される役。阿部力:香港裏社会の危険な雰囲気を感じてください・・・・!今回は成長したあきらが香港で活躍します。マフィアの危険な雰囲気を感じてくれたら・・・見どころはガンアクション。走って跳んで撃つ!という撮影は楽しくて、アクション映画にも挑んでみたい。盗まれたティアラに関して、あきらがあるヒントをつくしと道明寺に与える役割で、責任重大!?思い出話:3年連続で誕生日を花男チームに祝っていただきました。真央ちゃんがくれた帽子は、しょっちゅうかぶってます。小栗旬:ニートだった花沢類が動き出すところが見どころかなここまできたのだから、いいもの作ろうぜ!という気分がみんなにありました。劇場版の類の見どころは、ニート状態だった類が動き出す部分でしょうか。つくしと道明寺の姿をみて前に進んでみようかな・・と。小栗旬としては、これで王子様キャラ卒業、って言い切るつもりはありません。今後も幅広い役をやって行きたいと思います。思い出話:香港では花男が大人気で大騒ぎに。最近北京に行ったら、そこではクローズZEROが人気で。アジアで知ってもらえていることが嬉しかった。とこんな感じで。この雑誌にはもう載らないかな?ここ最近の雑誌の発言読んでいくと、あきらの役どころがちょっと気になりますよねぇ~マフィアの力でティアラのありかを探る手助けをするんだろうけどそれ以外にも、なんかありそうななさそうな・・・・・