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■スウィーニー・トッド
■あらすじ ロンドンで理髪師をしていたベンジャミン・バーカー(ジョニー・ディップ)は、 彼の妻に横恋慕する悪徳判事ターピン(アラン・リックマン)無実の罪を着せられ 監獄へと送られた。 それから15年――。 バーカーは、スウィーニー・トッドと名乗り 以前理髪店を営んでいた場所へ舞い戻った。 そこで、彼は大家のミセス・ラペット(ヘレナ・ボナム=カーター)から、 彼が投獄された後、妻は毒を飲み、生まれたばかりの娘は ターピン判事に引き取られたと聞く。 ターピンへの復讐を胸に、以前の場所に理髪店を構えたトッド。 さっそく復讐のチャンスがやってきたのだが・・・。 ■感想 悪徳判事に復讐しようとするところまでは理解できるのですが 見境なく、店にやってきたお客を惨殺していくというのは ちょっとね。。。 ホラーというより、狂気の物語でした。 ■評価 ★★★☆☆☆☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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