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テーマ:携帯電話のこと(2621)
カテゴリ:DoCoMo
NTT東西地域会社はNTTドコモの携帯電話機を、自宅では光ファイバー通信回線を使ったIP(インターネットプロトコル)電話の子機のように使えるサービスを今夏にも始める。携帯電話を使いながら全国の固定電話に3分8.4円の割安な通話料で発信できる。5000万人を超えるドコモの携帯電話契約者を光回線サービスに誘導することで、光回線の普及に弾みをつける狙いだ。
新サービスを利用するにはNTT東西の光回線サービス「Bフレッツ」(戸建ての場合、月額利用料5460円)の契約者向けIP電話サービス「ひかり電話」(月額基本料525円から)への加入が必要になる。専用機器は不要で、Bフレッツ用ルーターのソフト更新で対応する。当初、対応する携帯電話機はドコモが月内に発売するNEC製「N906iL」のみ。 日記リンク 1/2
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Last updated
2008.06.09 09:13:36
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