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カテゴリ:スポーツ
全米3位のUSCが、敵地とはいえ格下のワシントンに13-16で敗れる大波乱が起きた。初先発のQBアーロン・クックが、最初の2つのドライブをTD、FGと決めたものの、3シリーズ目敵陣31ヤードで4アンド1のギャンブルに成功するもファンブルしてターンオーバー。第3Qにも3アンド7の敵陣12ヤードでまたしてもファンブル。
ワシントンに時間をうまく使われて決勝FGのあと残り時間は3秒。懸命にキックオフをリターンするがタックルされ時間切れ。 これでUSCの全米王者決定戦出場は、ほぼ絶望。ランク校に負けたならまだしも、去年全敗、一去年からの連敗が先週やっと15で止まったようなチームに負けては… 1位フロリダは、23-13で何とかテネシーを振り切った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 20, 2009 08:08:06 AM
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