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lucky-akira
2007年5月、今まで競馬などまったくやったことのなかった私が競馬を覚え、競馬を通じての喜怒哀楽ストーリーを書いていきます
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今日のブログのカテゴリーをどうしようか悩みました。結果として「仕事関係」としましたがホントのところどうなのかはよくわからないところです。と言いますのは話題は仕事中でのある出来事だったのでというそれだけの理由です。では本題ですが、実は今日あるお客様のところで仕事がありました。ですが私一人ではちょっと重い内容だったので、ある先輩に私のヘルプを頼んだのです。余談ですがこの先輩以前も以後とを頼んで・・・ろいう話題でブログを書いたことがある方なんです。で、いざお客様のところへ・・・そのお客様というのは模型屋さんなんです。特にメインは鉄道系の模型を取り扱っているお店です。実はその先輩なんですが模型を始めとするラジコンとかプラモデル・・・とにかくそれ系?のマニアなんです。で、仕事を無事終えたあとにその先輩が「ちょっと店内見ていっていいか?」と言われたので、私は仕事もそのヘルプのおかげで無事仕事もクリアできたということもあったので「どうぞどうぞ、いいですよ」と返事を返しました。その先輩がある模型の前でぴたっと止まっておりました。その先輩の目の先にあるのはSL・・・そう、あの蒸気機関車の模型でした。どうやらその模型に一目惚れされたみたいです。しかし値段を見るとなんと!!30万円・・・そういう系に興味のない私には1万円でも高いなと思うような模型なんですが、その値段がつくだけの理由というのはきっとあるんでしょうね。そこまではまぁ驚くに至るにはたいしたことではないのですが、驚いたのはこのあとのこの先輩の行動です。先輩は私に「ちょっと銀行行って来ていいか?」と・・・「あ、はい、どうぞ」と行ったものの私は「まさか?」と思ってしまいました。5分位したら先輩が店に帰って来ました。そんな私の予感が当たってしまいました。ここまで書くと皆さんもそのあと一体ないが起きたか想像がつきますよね・・・そうなんです!その30万円もする長さたった20cmほどのSLの模型を買ってしまったのです。冗談では済まされないほど私はその行動を疑いたくなりました。30万円もする模型を衝動買い?!しかしマニアというものはそういうものなのかもしれないのかなと考えさせられ、時間の経過とともに納得させられたそんな出来事でした。
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