競馬サクセスストーリー★競馬成績（回収率）１００％超を目指せ

この話題は今までのブログでは一度も触れたことはありませんでしたが、ちょっと書いてみようと思いました。実は今から半年以上も前のことになるのですが会社のある先輩に（確か二人で飲みに行ったときのことでしたが）帰りの清算の時に通常通り会計金額を２で割って計算していたところその先輩が私に「ごめん、今日持ち合わせがあんましないので貸しといて」といったそんなような会話があり私はなんのためらいもなく「いいですよ」と快諾しました。それから１ヶ月２ヶ月経っても本人から何も言ってこないし、もちろんそのお金は返してもらっておりません。（ちょっと待ってよ）と思った私はその先輩に「お金は？」と聞いたところ「ない」・・・の一言。私は（このひと何言ってるんだろう、冗談ならそんな言い方も許せるが・・）と思いました。それから何日かおきに私はその先輩に聞いた。しかしその都度「ないよ」だって・・・私はちょっと怒れてきました。それからそんな繰り返しをしてきて気がついたら１０月です。そんな私はある別の先輩と飲む機会があったので（その先輩には関係ない話でしょうけれど）その話をしました。そのときはそれで話としては流れてゆきました。しかし昨日のことです。その相談した先輩がそのお金を借りていて返さない先輩に直接話をしてくれたみたいなんです。そしたらとんでもない腹立たしいことを私は知ることとなりました。その相談にのってくれた先輩が私に「あいつお金返す気なんてまったくないらしいぞ、踏み倒してやるつもりだ」などと言っていたということを私に教えてくれました。そのお金を返してくれない先輩とは長い間付き合ってきた仲間？だったのですが、それを知ったとき私の気持ちは一瞬にして変わりました・・・もうこのひととは付き合わないと思いました。お金？返していらないよ・・・くらいの気持ちになりました。お金というのは借りている方と貸している方との気持ちのギャップがかなり大きく、考え方も全然違うのは仕方ないですが、半年も私に催促されても「ない」でかわされ、さらには「返す気などない」？「踏み倒そうと思っている」？金額にして４５００円ですが、お金を馬鹿にするのではないのですが、たった４５００円で人間関係が崩壊するなんて・・・そんな先輩を見ていると憎いと言うより悲しくすら思えてなりません。まぁいいんですが、もう今までのようなお付合いはできないだけのことですから。