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テーマ:競馬サクセスストーリー(493)
カテゴリ:仕事関係
相変わらず毎日激務が続いているのですが、そんな仕事で外出しているときのことでした。私はどこからか何だか懐かしい香りに気がつきました。そう、それはキンモクセイノ香りでした。私自身キンモクセイと言う存在がいつ頃まで花を咲かせいつ頃まであの香りを漂わせてくれるものかは詳しいことは何にも知りませんが、ただ今までキンモクセイと言うと私の範囲では9月~10月上~中旬くらいと認識しておりましたので「あれ?」という感じにもなりました。そっかぁ・・・秋もずいぶん深くなってきているんだなと思いながらも頭の中はいつしか仕事モードに戻っておりました。私は今までに何度かいろいろなシーンでブログに書かせて頂いてきましたが、「夏」という存在自体は好きですが、でも「暑い」のが苦手でそう考えると夏はあんまし好きではありません。冬の寒さは私にとっては夏の暑さと比べればなんてことがないんです。逆にそんな冬が大好きです。その「冬」ももうそこまで来ているんだろうかと思ったそんな一日でした。
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Last updated
October 22, 2009 01:11:49 AM
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