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毎日、出かけようとドアを開ければ数匹の猫が日陰でくつろいでいる。 ニャー ニャー (エサが欲しい)と鳴いている。 飼ってるわけでもないのに(野良)猫の為にキャットフードを買っている。 エサをあげてたら次から次へと色んな所に隠れてた猫達がドアの前 までやってくる。1匹、2匹、3匹・・・11匹・・・増えてる。 野良猫だけでなく近所の子供たちもやってくる。 「チャウンサー チャウンサー」と自分たちもエサをあげたいがために 私の家にやって来る。「何か袋は持ってないの?」と聞いたら、 そこらへんに落ちているコンヤの袋やお菓子の袋を拾って 「ここに入れて」と言う。 おいおいと思いつつ、猫エサを少し分けるが 結局、野良猫たちにあげた猫エサよりも 近所の子供たちに分けた猫エサのほうが量が多くなってしまった。 そしてキャットフードがなくなる速さも増した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.29 19:12:38
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