小さい幸せ見つけ隊v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

いっぱいいっぱい　感じていた。

幾日も幾日も降り続く雨も愛しく　強く吹きぬける風も心地よく　

燦々と照る太陽の恵みを体で感じ

少し、寂しく感じられる月夜も切なさに酔いしれ

木々の緑も　黄色の落ち葉も　乾いた土も木の幹も生命を感じ、

触れてみては、　心に情景を深く焼きつけてメモリーにした。

さえずる鳥も　吠える犬も　雑踏のざわめきも音楽になり



いつも見ようともしなかった
　
道端の小さな雑草の花をこの世で一番美しいとさえ思っていた。

愛する素晴らしさを　走る景色とあなたの背中で

心から十分に学んで楽しんで、喜んで、感じて、

誰かを愛する深い海を知ることの素晴らしさと

そこで、泳ぐ楽しさも味わっていた。

あなたの笑顔が　何より私には宝物で　



見つめてくれるその瞳が　つなぐその手が大好きだった。




そんな時があったことが今では　とても懐かしく　嬉しく



何より、素敵な思い出として変化している。




私と向き合いちゃんと心を見せて　話してくれたことも

人を信じるきっかけに、またさせてもくれたね。

ある時に 

『自分がいなくなっても　誰も悲しいとは思わないよ』と


口にしてたあなただけど



この世に生まれてきて　色んな人と関わって



悲しいと思わない人なんか　誰一人もいないよ

生まれ出た存在は、大きなものだから




寂しい言葉は　暗さと辛さを産み出すだけ。




そんな孤独の海には　もう二度と沈まないで






新しい光を見出した　あなたが


今、輝いてる気持ちのあなたが。。。

誰よりも幸せになれますように・・・




　
幸せが沢山訪れますように・・・




心から　ずっと願って見ています




そして　あなたも私も　また一歩づつ歩いていく



違う路でも　しっかりと歩く　素敵な人生のために




愛する　誰かのために・・・　しっかりと・・・・

PS.男女の恋は　いつか冷めても　
家族・友達・同志、愛はいろんな形に変化して生き続けていく。永遠の証。目に見えない大切な存在。