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カテゴリ:夜の女性勤労者
うわさのまことさん。
「私の分を入れて」 飲み屋の女性従業員としては失格。 仕方なくバスケをやっている後輩が酒を注ぐ。 キス魔に欲望の赴くままで・・・自分で言うように”男”のようだ。後輩と協力して間に座らせて遊んだ。好みがあるようでデブはだめのようだ。バブルのころ、たくさん遊んでいたようで扇を仰ぐようなダンスをする。 カラオケで唄う歌は”マジで恋する5秒前”で「ライバル」というフレーズで後輩と挟む。また、モンキーダンスのように腕を3人で振るようなダンスをした。 その向かいに他力本願の教諭と女性従業員。僕と後輩の間は”まことさんの席”と言ってまことさんの代わりに来る女性は向かいに座らせる遊びをした。 まことさんが来ると後輩の頭を抱いて耳を噛もうとしているようだ。 その態度と僕らの行為がカナちゃんには気に入らなかったらしい。まぁ当然といえば当然だ。 それでキスされそうになると、 「乾杯」 そうこうしている内に隣りの学校の教諭がきた。彼も本能の赴くままで他力本願の教諭だけが面識ある。 カナちゃんもまことさんのように挟まれるように座るが、何だか不満たらたら。 これが嫉妬かぁ。 いろいろな飲み方があるが、この飲み方も面白い。 あと、ふと思ったのは後から来た人がズボンを脱ごうとした。周囲で止める。 キス魔に露出狂。酒の場で現れる怪人。 ぼくはどちらにもなれないな。どれも自信はない。 それを見抜かれてか、まことさんに、 「あんたは自信持てよ。モテルでしょ?」 と説教が続いた。 まことさんには僕の扱いがわからなかったようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月25日 09時00分43秒
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