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カテゴリ:徒然なるままに
昨日、進路支援サーバーで時間を現3年生が1年の頃の2005年に戻して指導要録のDataを取り出した。
今日、そのDataを確認するとDataが部分抜けている。使えない。 SQLの窓口になっているクエリたちをみる。 DBは人が作ったものはよくわからない。自分で作ったものはどこにどんな形でどんなDataがあるかわかるのに・・・ そう思って見ていると一つのクエリが学期末・学年末に成績がすべて入力しているか確認するクエリだ。 その年度と学期を変更すると、ビンゴ! 目当てのDataがあった。 というわけで3学年担任が求めていたDBの見本ができた。でも、これまではやっていないし、本来なら、担任が印刷された指導要録(生徒の成績や勤怠情況が載っている20年保管のカルテのようなもの)から必要な情報を集めて3者面談の資料にすればいいが、PCが校務に影響してこう甘やかすことになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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