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カテゴリ:空自航空祭
今回は”UH-60J”中心の救難展示の写真紹介です。
現場に到着した”UH-60J(579号機)”より救難員がファーストロープで降下、遭難者救助を開始します。 ”ボイヤントスリング”でピックアップ開始。 機内に収容します。 この写真だと分かりづらいですが、遭難者役はダミー人形でした(スキンヘッドがやけに目立つので妙だとは思ったのですが)。 ”ボイヤントスリング”以外の降下・収容方法の展示も見せてくれたのですが、この装備については調べたのですが分かりませんでした。 もう1枚。 救難展示の後は”ホバリング展示”と… ”機動飛行”が行なわれました。 次回はこの日に撮影したその他の機体の写真紹介です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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