補助的に使う助聴器（父へ検討中）

2022.02.24

カテゴリ：つぶやき

うちの父は若い頃から難聴で
現在
医療用補聴器両耳で40ウン万円〜50万円近く
のものを使ってるそう。
驚いたのは
補聴器としては普通の価格帯で決して高い商品では無い
ということ。
調整やらバッテリーの交換やら
メンテ費もかなりかかってるらしいです。

父の場合
大きな声を出せば聞こえるので
助成対象では無いとの事。

大切に扱い過ぎて
最近はあまり使ってないらしい…本末転倒🥺

それで
補助的に使えるものがあったらな…と探してまして
「助聴器」を発見しました。

補聴器

助聴器

薬事法で定められた医療機器。個々の聴力・難聴者のレベルに合わせた細かな調整とメンテナンス必須。

別名マイクレシーバー・集音器・拡聴器。医療機器ではないので通販販売でも購入可。

ボリューム調整程度の簡単操作。

軽度難聴～中等度難聴まで

病院や受付などの「貸し老眼鏡」のように

ちょこっと聞きたい時に使う事があって
気に入って購入される方が多いようです。

roomにはあげたのですが
👉https://room.rakuten.co.jp/namakemoooon/1800007448897199助聴器・補聴器・集音器 | ROOM

気になってるのはこれ。

聴六　助聴器 14,600円

⑴本体を耳に押し当てると電源が入る仕組み
⑵電源の切り忘れによる電池の消耗を防グループ
⑶机を叩く音、靴音等の衝撃音を和らげる回路を搭載
⑷紐やストラップを通せる
⑸専用タイピンマイク（別売）で2m程離れた場所で話す事が出来る

いずれ自分も使う事になるかもしれないので
こういう商品沢山出てきてほしいなぁ。。

iPhoneや高スペックパソコンよりも高額な補聴器…
利用当事者ではないけど疑問しか感じないです🥺

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Last updated 2022.02.24 15:29:33

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