カテゴリ:なし
さて、暇なのでこんなものをつくってみました。
やっと健保・国年の復習に続いて厚年の見直しが終わりました。次は厚年の関連事項をチェックしていきます。 またボーダー(合格ライン)の話です。ごめんなさい。妄想ですのであまり信用しないでくださいな。 マンパワーの復元回答を見ています。択一式はうまく作ってきましたね。試験センターも大満足ではないでしょうか? これからはマンパワーの復元回答を見て書いていきます。 4点未満の割合が国民年金法10.8%のみが4割未満が10%を超えています。 ただし平均点が6.37点と結構高い。平均点・5点台が健保・労基ですがこれは4点未満の割合が少ない。(労基5.1% 健保8.0%) と言うことで問題は選択式の救済。 やはり異様に悪いのが労基平均2.54点。3点未満が49.1%と言う状況。 労基の2点救済については各予備校の間では既成事実のようであとは1点救済に言及するかどうかが予備校の判断が分かれるところ。 過去のデーターを見るとどうなのか? H13年以後の選択式救済は9回。そのうち1回のみ1点救済。 当然、1点救済はあの悪名高き去年の健保。 この時は平均点2.74点、3点未満41.3%。 今回の労基は平均点2.54点、3点未満49.1%。 数字だけは今回の方が悪いですね。 ただしh13の国年は平均1.94点で3点未満72.9%。この時は1点救済ではなく2点救済。(ほかに4点未満が20%を超えた厚年・国年も救済) う~ん、そうするとどうなのか? 去年をたまたま1回の特例と見るのか、前例があるので今年もあると見るのか? 11月11日が楽しみだ!!!!!! 来年どうするかは試験結果が出てから考えます! 自分が受かるかどうかよりもどんなボーダーを出すのかどうか。 自分が納得できるボーダーの出し方ならもう一度受験します。そうでなければ・・・??????? いつまでもねぎをしょったカモでいるつもりはありませんよ。試験センターさん(はーと) そしてそういう人もきっと多いと思いますよ(おどし) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.19 21:00:01
|
|