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2006.10.29
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テーマ:Jazz(1627)
tony bennett

曲目:
1 Lullaby Of Broadway - (with Dixie Chicks)
2 Smile - (with Barbra Streisand)
3 Put On A Happy Face - (with James Taylor)
4 The Very Thought Of You - (with Paul McCartney)
5 The Shadow Of Your Smile - (with Juanes)
6 Rags To Riches - (with Elton John)
7 The Good Life - (with Billy Joel)
8 Cold, Cold Heart - (with Tim McGraw)
9 If I Ruled The World - (With Celine Dion)
10 The Best Is Yet To Come - (with Diana Krall)
11 For Once In My Life - (with Stevie Wonder)
12 Are You Havin' Any Fun? - (with Elvis Costello)
13 Because Of You - (with K.D. Lang)
14 Just In Time - (with Michael Buble)
15 The Boulevard Of Broken Dreams - (with Sting)
16 I Wanna Be Around - (with Bono)
17 Sing You Sinners - (with John Legend)
18 I Left My Heart IN San Francisco
19 How Do You Keep the Music Playing?(with George Michael)


超ベテランのジャズ・シンガーとして有名なトニー・ベネットの新譜は、今をときめく各方面の名シンガーとの共演盤であるがそのゲスト陣の顔ぶれが凄い。
各曲名と共演者を見れば分かるだろうがざっと見てもポール・マッカートニー、スティング、ボノ(U2)、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンらの超大物。更にエルビス・コステロとダイアナ・クラール夫妻、カントリー界からはディキシー・チックス、ティム・マグロー、カナダからはセリーヌ・ディオン、k.d.ラング、ラテン界からは今年来日も果たした新鋭のファネス、R&B界の大御所スティーヴィー・ワンダー等よくぞこれだけ集めたと感心してしまう。

これだけのシンガー達を纏めたプロデューサーはフィル・ラモーンで、彼はビリー・ジョエルのプロデュースを長年担ってきたベテランだ。そして彼こそは今回のプロジェクトの企画者ではないかと勝手に推測する。
と言うのもこれと酷似したプロジェクトが1993年に、やはりジャズ・シンガーとしても俳優としても名を馳せたフランク・シナトラのアルバム「Duets」(ウン?同じタイトルだぞ!)で実現していた。因みにそのアルバムにもトニー・ベネットは参加し「New York New York」で共演を果たしていたのは何か縁を感じさせる。
参考までにボノ、バーブラ・ストライザンド、スティーヴィー・ワンダーは双方のアルバムに参加している。更に、驚く事にスティーヴィー・ワンダーは双方で「For Once In My Life」を歌っているのは偶然か?

この時期にこうしたアルバムを発表したのは自己のキャリアを見直すと共に、共演者の力を借りて新たなファン層を開拓する意味合いも強い。
そしてやはりグラミー賞を睨んでの発売である可能性も高い。この時期の発売はギリギリでグラミー賞の対象時期に滑り込みになるし、共演者の顔ぶれを見るとあわよくば他部門での受賞も可能かもしれないからだ。

トニー・ベネットを良く知らない(管理人も「ニューヨーク・ニューヨーク」「思いでのサンフランシスコ(今回収録されていますが)」程度しか知りません)でも、共演者の魅力から買っても損はないと思いますよ。


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東北温泉巡り2

[今日の主なBGM]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.Lauryn Hill/Unplugged 2.0
2.El Edmundo Ernesto Cavour/Padre Viento






Last updated  2006.11.01 07:27:48
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