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2010.12.19
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10-81.トロン:レガシー
■原題:Tron:Legacy
■製作年・国:2010年、アメリカ
■上映時間:126分
■字幕:戸田奈津子
■鑑賞日:12月19日、吉祥寺スカラ座(吉祥寺)
■料金:1,000円



スタッフ・キャスト(役名)
□監督:ジョセフ・コジンスキー
□脚本・ストーリー:エドワード・キツイス、アダム・ホロビッツ
□衣装デザイン:マイケル・ウィルキンソン
□オリジナル音楽:ダフト・パンク
◆ジェフ・ブリッジス(ケヴィン・フリン/クルー)
◆ギャレット・ヘドランド(サム・フリン)
◆オリヴィア・ワイルド(クオラ)
◆ブルース・ボックスレイトナー(アラン・ブラッドリー/トロン/リンズラー)
◆マイケル・シーン(キャスター/ズース)
◆ボー・ガレット(ジェム)

【この映画について】(ネタバレあり)
人間が作り出したコンピューターの中の世界に迷い込み、謎の敵と戦うハメになった青年の姿を描くSFアクション。主演は「エラゴン 遺志を継ぐ者」のギャレット・ヘドランド。
アップルやナイキのCMを手がけてきた新鋭ジョセフ・コジンスキーによる先鋭的なビジュアルや、ダフト・パンクによる音楽が物語を盛り上げる。
(この項、Movie Walkerより転載しました)
【ストーリー&感想】
1989年。デジタル業界のカリスマ的存在にして、巨大企業エンコム社のCEO、ケヴィン・フリンが7歳の息子サムを残して失踪する。20年後。サムは、27歳の若者に成長していたが、父に捨てられたという哀しみや不信感は心から消えることはなかった。

ある日、ケヴィンの共同経営者だったアランに謎のメッセージが届く。発信源はケヴィンが所有していたゲームセンター。足を踏み入れたサムは、地下に秘密の研究所を発見するが、突然サムを閃光が包み、彼はコンピューター・システムの中の世界に入り込んでしまう。
サムは監視用飛行マシン=レコグナイザーによって、トロン・シティの壮大なコロシアムに連行され、大観衆の歓声の中、人間たちが互いにディスクを飛ばして闘い、敗者は“死”あるのみという競技を強いられる。
この世界の人間は皆プログラムであり、背中には自身の全ての情報を記録したディスクが挿入されていた。ゲームに投入されたサムは覚悟を決め、抜群の運動能力を発揮してトーナメントを勝ち上がっていくが、さらに危険なゲームに投入され、場内に侵入してきた謎の女性クオラに命を救われる。

クオラはサムをトロン・シティの外、山中の家に連れ出し、サムの父ケヴィンと再会させる。ケヴィンは20年前、システムの中に理想の世界を創り上げたがISOと呼ばれる豊かな個性と自由意思を備えたミュータントが出現したことからプログラム“クルー”がクーデターを起こしISOを粛清、ケヴィンはクルーの監視が及ばぬ辺境の地に隠れ、この世界に閉じ込められてしまったのだった。
事実を知ったサムは、父の苦悩と自分への愛を感じ取り、現実世界へ戻って“クルー”を削除しようと決心する。だが、現実世界へのポータル(出入り口)までの案内人・ズースは、クルー側と通じていた……。

ポータルへと導いてくれると思っていたズースが実はクルー側と通じていて、辛くも逃れたサムとクオラだったがクオラは戦闘で負傷し左腕を失う。その二人の窮地を救ったのは父ケヴィンだったが、戦闘で大事なディスクを失ってしまう。
クルー側の狙いはケヴィンのディスクを奪い、サムがトロンの世界に来た時のポータルから現実の世界に移ることだった。この世界の創造主であるケヴィンとサムの取った選択は、サムに取っては折角20年ぶりに父と再開したのに過酷だった。父はトロンの世界に残り、サムは腕を失ったはずのクオラと現実世界に戻ってメデタシメデタシ。

クオラは人間では無いので、現実世界でどうやって生きていくのかは不思議ですね(第一無国籍だろう?)。

28年前に公開されていたとは知らなかったこの作品。当時出演していたのはジェフ・ブリッジスと、彼の友人でサムの親代わりとなるアラン役のブルース・ボックスレイトナーの二人。
最新技術のCGを駆使して当時のジェフ・ブリッジスを蘇らせたり、戦闘シーンでの光の使い方、コンピューターの世界などコジンスキー監督の手腕も凄いし、ダフト・パンクの音楽もストーリー展開と一体化していて素晴らしかった。
所々、スター・ウォーズと似たシーンもあり、それは愛嬌で良いとして、ストーリー的にはコンピューター内での戦いに終始せず、サムとフリンの親子の物語であり、そこにISOであるクオラが二人をサポートするという絡みになっていたのは良かった。
細かい点を指摘すればキリがないこの映画だが、2時間という時間内で興行ベースに乗せるにはこの程度が限界かな?ストーリー的には、もう少し細かく描けばもっと良くなったと思うが、この映画のそもそものアイデアが28年前のものだった点は驚きだ。

ジェフ・ブリッジスは「クレイジー・ハート」でアカデミー賞を受賞した直後の出演だったが、円熟味が益々増してきてその安定感と個性はここでも遺憾なく発揮されていた。
サムを演じるギャレット・ヘドランドは今後若手スターの道を歩んでいけるかに注目。クオラを演じるオリヴィア・ワイルドはヘドランドと同年齢で、お互いキャリアも実績もこれからの俳優だが、二人の次回作に期待したい。






Last updated  2011.01.16 17:09:56
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