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テーマ:香水レビュー(224)
カテゴリ:香水
ラルチザンは素材がオーガニックだからお高いけど、大人ならこれくらいつけてなくちゃねという意見を拝聴いたしまして、前から気になっていたのです。
確かに合成香料な香水ってチープな雰囲気あります。 だから悪いとは思わないけど、それだけしか知らないのも悲しい。 なのでネットで調べてみたんですが確かにお高いんですねぇ・・・50mlで12600円ですよ、これは試しに買えるレベルじゃないですね; という訳で小分けをオークションで買ってみようかなとか思ってたんですが、それにしても種類が多くて、しかもどれにも意味深な名前がついてて好奇心がかきたてられちゃってて。 なので今回、いろいろお試しできたのはとってもありがたかったです。 「ひと夏の紅茶」 ミントが際立つのでさわやか~な印象 紅茶はあまり感じないかも 「ラルチザンの水」 こっちはバジルが際立つ 草の匂いだから中性的で男の人にもよさそう 「ちょうちょをつかまえて」 親しみがもてるやさしい香り 可愛い花束みたい 今のところこれが一番かな 「ヴェルテヴィオレット」 可憐で繊細な印象だけど、すみれの香りは少し癖があって好き嫌い分かれるところ 私は好きな香りなのでこれとちょうちょで悩みどころです 「お茶目なバラ」 これも可愛い、バラの気持ちいい香りが中心で好きな人は好きだろうなぁ でもちょっと私には甘すぎて似合いそうにありません; 「二人のためのお茶」 タバコっぽい香り いきなりすごいオリエンタルw 今回はこの6つをムエットでお試しさせてもらいました。 どれも特徴のある香りですけど、悪酔いさせるようなところがなくてその辺がオーガニックならではって所なんでしょうか。 今日の日記は自分の為の覚え書きが主だったりします。 ただいま悩みちぅ~~どうしようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2009 03:13:33 AM
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