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guruguru2012

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October 20, 2009
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カテゴリ:洗濯
要するに柔軟剤ですけど、使う目的も様々。
雑菌の繁殖を押さえたい、いい香りが欲しい、仕上がりの柔らかさ重視、繊維を復元したい。
私は普段のお洗濯には香り重視、おしゃれ着洗いには仕上がり重視で使い分けしてます。

特にウール系は柔軟剤がとても大切です。
前にお洗濯のプロの人が話してましたけど、ウールは毛髪と同じ構造だからリンスを使うイメージでキューティクルを保護してあげるといいのだそう。
つまり、キューティクルが広がった状態でくしゃくしゃにされた髪が縮んだニットって事です。
そりゃごわごわにもなるってものですねー。

お洗濯の最後にトリートメントするみたいに暖かいお湯に柔軟剤を溶かして3~5分くらい漬け込むと良いらしいです。
キューティクルが整った状態に戻るとまた以前の形状を取り戻しやすくなります。
リンスをした髪がクシどおりよくなるように、柔軟剤に包まれたウールは摩擦がおきにくくなってる訳です。

なので干すときにウール編地の縮んだところの端っこを持ってぎゅーっと引っ張って、リブ等の広がったところは寄せて叩いて。
そうやってから乾かすと元の状態にかなり戻ります。まぁ、完璧にっていうのは大げさですけどねw

 《即納》【プロが使うゴワゴワ繊維の修復剤】毛糸屋さんの仕上げ剤


普段のお洗濯には香り重視!
タオルとか、やっぱり気持ちよくいい香りのをって思っちゃいますから。

 この辺から試してみてみて。





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Last updated  October 20, 2009 03:00:39 AM
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