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2010.08.26
カテゴリ：ローカルニュース
はじめまして、さだきちです。
 キャサリンさんの大好きな曙（あけぼの）と山２つか３つ越えたところの大塩（おおしお）というところに住み続けているさだきちです。 大塩という地名ですが、山の中にあるのに、なぜ塩という字が使われているのか？？ 詳しくは分からないのですが、大昔は海だったようです。その証拠に今は廃校になってしまった学校への通学路にトンネルがあったのですが、そのトンネルの壁に塩がくっ付いていました。友達とたまになめたりしました。（なつかし～  ）そんなことで、前ぶれが長くなってしまいましたが、大塩の紹介をこれからの日記でしていこうと思っていますので、よろしくです。  初の日記は、お盆の１４日に行われた「大塩ふるさと夏祭り」を紹介します。 毎年、１４日に行われています。 ７時半に子どもたちに花火が配られ、みんなで花火を楽しみます。 そのあと、「暖心（だんしん）」のみなさんによる“よさこい”が披露されます。  そのあと、みんなで輪になって踊ります。  打ち上げ花火も５発？くらいあります。 あとは、地区の皆さんによる「生ビール  」「やきとり」「フランクフルト」「ジュース」などが売られます。お盆で帰省している人たちがいるので、とてもにぎやかになります。 この人たちがみんな、大塩にいたらな～と…。 今年も、甥っ子、姪っ子たち  と楽しい時を過ごしました。
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最終更新日
2010.08.26 12:29:55
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