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テーマ:まち楽ブログ(32357)
カテゴリ:観光
まち楽ブログ「身延Life」編集長のアマです。
今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。 2013年06月28日 13時29分 梅雨時、園内に“今咲く花”と“ついた実”をご紹介。 上写真はアベリアの花。 淡桃白色の釣鐘状の花が、夏から秋まで長い間咲き続けます。 先日咲き始めをご紹介したムクゲの花。 花は短命で朝咲いたらその日の夕方にはしぼんでしまう一日花。 夏から秋に絶え間なく新しい花を次々と咲かせます。 韓国の国花としても愛されています。 コブシの若い実。 熟すに従い、種子が膨らみ、このような不規則なコブ状になります。 ツバキの若い実。 これから秋にかけ3つまたは4つに割れて、中からは黒くて元気のいい種が5~6個顔を出します。 このタネから椿油を搾ることができるそうです。 ぜひ園内散策の際、お楽しみください。 こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.04 17:18:44
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