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2013.12.18
テーマ：まち楽ブログ(32357)
カテゴリ：自然
まち楽ブログ「身延Life」の編集長のアマです。
今日は、中野屋blogの記事を紹介します。  ゴボウの種を蒔きました。・・・７月ごろかな？ 葉は１メートルくらいになり 最近霜のせいか、しおれてきましたので掘ってみる事に・・ 抜こうと思ったらちぎれました。抜けるはずもない（笑） それからは、化石の発掘のように、周りを慎重に堀り ５０ｃｍは掘りました。 ようやく出てきましたが、４０センチほどでした。 ゴボウには「クロロゲン酸」が豊富にふくまれている。 「クロロゲン酸」はゴボウを水にさらした時に出てくる 茶褐色の成分で、抗酸化作用がある ゴボウを長く水にさらすとクロロゲン酸が失われてしまうので 皮はむかず、水にさらさず、大きめにゴロンと切って すぐ調理する・・・・調理の三大新常識とか・・・だって。 皮をむいて、水にさらして、細く切っていました。 いまさら変えられないな・・・ こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.12.18 17:45:37
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