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♪　昼も夜もおススメ　♪ 鉄板焼　くるまや

はじめまして☆ペンネーム「モンチ」です！岐阜に移り住んで１８年！この岐阜の『えエとコ』い～っぱいご紹介したいとはりきってます！今回はおいしいお店！職業柄、食べ物にはうるさくって・・・。そんな私のおすすめ第１号ですっ。さあ～、いってみよう！！！岐阜市役所西側駐車場の西側にある「鉄板焼　くるまや」。ここのマスターは私と同い年ですよ。昔はテニス部のキャプテン。奥様は今もなおママさんバレーで活躍中！このお二人が切り盛りするくるまやさんです。ランチは、ネットでも超おなじみ。毎日日替わりでバランスの良いおかずを少しずついただけます。お写真はどうしようか迷いましたが、初めてこのブログにいらっしゃった方に「写真がないとわからないじゃん！」とお叱りを受けそうなので、撮ってきましたよ❤ランチってたいがいのお店が『高脂質で炭水化物がいっぱい』なんですが、車屋食堂のランチはおかずの半分くらいが野菜なんです。今流行の「糖質ダイエット」を実行されている方にはもってこいのランチです。「糖質ダイエット」を語らせたら、コメントが長くなりすぎてしまうので、今回はここら辺でストップさせていただきます。さあ～、お次は夜のメニューですよ～！夜は単品もあり、コースもあります。ただし、コースは予約制。単品ではおすすめがありすぎて、書ききれない・・・。砂肝のガーリック焼き、いか焼き、チキンのガーリックソテーなどなど、目の前の鉄板で焼いてもらえます。下のお写真は「いか焼き」。身がプリプリしてて、メッチャクチャおいしいっっ。いかんっ、ヨダレが！条件反射で思い出すとついつい出てしまいます（泣）どのメニューも生ビールに合うんだよね～。コースは予算に応じて設定できます。もちろんメニューのリクエストもOK。先日は旬の筍を豚肉で巻き鉄板で焼いたものを出していただきました。なかなか他店では味わえないですよ♪その他、こんにゃくカラアゲや鉄板アイスクリームなどなど、メニュー表には存在しない秘密のメニューがあります。マスターはお客さんにお出ししたメニューを記録されているから、リピーターさんにはなるべくいつも違ったメニューをと、ご配慮いただけます（感動！）わたくしモンチは夜のお食事時には必ずここの梅酒をいただきます。手作り梅酒でとっても濃いの！１杯でフラフラになります。はあ～っ、もっともっとお見せしたいけど、文字数の制限があり、惜しくもここで終了です。さあ、一度ご来店いただきおススメメニューを堪能してくださいませ！【鉄板焼　くるまやのData】〒500-8821 岐阜県岐阜市鷹見町24　 058-263-6162ランチ　11:30～14:30夜　　　17:30～21:30(L.O)予算●夜：2,000円(通常平均)　、ランチ　850円総席数●　1７席モンチさんからの投稿でした。

また行ってきました

わっきーさんからの投稿です。一月ほど前の話題ですが、また行ってきました、消費生活展。　　前回は柳津のカラフルタウンでしたが、今回はマーサで開催です。かなりの盛況ぶりです。内容は、前回同様、　　木工、機械、手芸などの工作コーナーがあったり、いろいろな展示品があったりです。ミナモグッズはこんなものまであるんですね。ちなみにこれは酒パックをリサイクルして作っているそうです。アルミの加工を剥がすのは福祉施設の方の手作業なんですね。手間ひまかかってるなあ。前回と違う新しい企画もありましたよ。こちらは警察の方々のブースです。よい子は白バイに乗って記念撮影できるようです。これは楽しそう。　　未来の白バイ隊員さん、りりしいですね。さらにミナモちゃんもゲストで駆けつけてました！みんな一緒にミナモ体操！！　　　　　消費生活展、次回は２０１２年１月頃、ハートフルスクエアーＧで開催予定です！お問い合わせは消費生活センターへTEL:058-268-1067

科学館から眺める地球

こんにちは、ミカンです。先日、岐阜市科学館のプラネタリウムの番組「ＩＳＳからの眺め」を観てきましたので、ご紹介しますＩＳＳは「International Space Station」、日本語では国際宇宙ステーションです。アメリカ、日本、ロシア、カナダ、欧州宇宙機関が協力して運用しており、パンフレットの言葉を引用すれば、「地球をめぐる人工の島」です。地上約400kmの上空を、秒速7.7kmで動いています。伺ったのは日曜日でした。13時からの投映に合わせて入場しました。料金は大人１人610円、3歳からの小人は１人200円ですが、岐阜市内の中学生までの子は無料です。科学館への入場料も含まれます。こちらのプラネタリウムは2部構成で、前半は岐阜市から見上げた夜空の紹介、後半が「ＩＳＳからの眺め」です。（投映が始まってから、終わるまでは約1時間）特別な準備等が無くても、街中で気軽に満天の星空を観られるのですから、やっぱりプラネタリウムは良いものだなぁと感じます。後半のパートでは、高速で地球の上を回転する様が視界いっぱいに広がります。特に冒頭、地表からぐんぐん上昇する際は、座席に座っていても体がふわっと浮かび上がるような錯覚を覚えるくらい、迫力でしたちなみに、くるくると自在に遊泳してＩＳＳの内外を見ているようなシーンの時が、個人的に一番興味深く面白かったですそして、実はこの日、うちの3歳の娘もつれてきていました。プラネタリウムを喜んでくれるだろうか、そもそも騒がずにおとなしくできるだろうかと、半ば賭けのような気持ちでのぞみましたが、終わりまで機嫌よく過ごすことが出来ました。（子どもをつれたファミリーが何組もいたので、途中何度か「あれみてー！」と声を上げても、大目に見ていただけたように感じます）また、この日以来子どもが星空や宇宙の映像を見るたびに、「まえこれ、みたー！」と主張してくるようになりました。彼女の知的好奇心のようなものを刺激できたらいいなぁとは思っていましたが、まずまず狙い通りにいったようで、うれしいです。（上は、顔を潜り込ませて撮影するための宇宙服。娘はぐずって、入りたがりませんでした）他に、長良川の魚にまつわる展示や、風や電気等、科学の仕組みを利用した展示を楽しんで帰宅しました特に小さい子をつれたご家族におすすめですなお、蛇足ではありますが、睡眠不足はなるべく解消の上お越しください・・・（暗転した館内が心地よく、眠ってしまうことがあるので）■岐阜市科学館〒500‐8389岐阜市本荘3456‐41Tel：058‐272‐1333岐阜市科学館ＨＰ：http://www.city.gifu.lg.jp/8307.htm上映スケジュール：http://www.city.gifu.lg.jp/8311.htm以上、「ミカン」さんからの投稿でした。