国際感覚と教養に役立つマダム・ホーのハピネス(R)ブログ

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

お陰さまで10月6日（土曜日）のセミナーは、残りあと５席です。
公式ホームページの「セミナー・イベント」からお申し込みください。　http://www.madamho.com

さて、先日の3連休におすすめの本として、「敬天愛人」をご紹介しましたら、「愛人」という言葉につられてアダルト系のトラックバックがありました。（苦笑）

今日は先日、申し上げたように、出張中のマダム・ホーがどうやってFX投資をしている人々と知り合ったかお話するつもりだったのですが、「敬天愛人」の「愛人」を勘違いする人がいたので、ちょっと話題を変えます。

日本とアメリカの時差のため、ブログを更新する時間帯は、「夜行性」のかたやH系タイトルのブログを運営しているかたもご訪問にいらっしゃいます。

だれにでも平等に1日24時間あります。

また、時間をどう使うか、各自には選ぶ権利があります。

でも、その結果に対して、自己責任をとらなければなりません。

今日は何を言いたいかというと、「性的な欲望をコントロールして理性と愛情をもつ」ことが「動物と人間のちがい」だと、個人的に考えていることです。

先日、ある知り合いの大富豪（日本人が想像できないくらいの大金持ちが世界にはいます）の家族が自殺しました。

マダム・ホーの著書に登場する華僑富豪たちの考えかた「富は三代続かない」の実例としてお話します。



この大富豪は、人格者でない成金タイプの大金持ちです。娘と二人の息子がいます。

よくあるように、娘に逆玉で結婚した夫は、「金持ち一家の婿になった」と自慢する大バカ者。妻の家族の名前を使って、ヒモのような生活を送っています。

長男は留学して頭がいいので父親の財閥を継いだのですが、性格が人一倍悪い。

そして末っ子の次男は、出来が悪いドラ息子。女癖が悪く、性欲だけに生きる「人でなし」。

今回、自殺したのは、このドラ息子の妻。

どんなにお金があっても、朝から晩まで女遊びをしている夫と「仮面夫婦」を演じなければならないつらさは、私達凡人には理解できません。

だから、著書にあるように世界の富める男達がマダム・ホーに教えてくれたのは「お金が解決できるのはお金の問題だけ」なのです。

今、「お金がない」、「お金がない」と言っているあなたは幸せです。

なぜなら「お金以外」のものはすべてあるでしょ？
愛する家族、信頼できる友人、あなたを支えてくれる恋人、または、先進国の日本に生まれ住んでいること、民主主義国家で発言の自由があること、清潔な水が水道の蛇口からでてくること、電話が通じること・・・

今、あなたが「うらやましい」と思うお金持ちの人も、あなたの孫の代には財を食いつぶしている確率が非常に高いのです。だから、昨日の言葉「継続性」（Sustainability）が大切。

逆に言えば、あなたがお金を作れば、あなたは「幸せなミリオネア」になります。

同じ「夜行性」で夜中に起きているのなら、「不倫だ」、「おっぱいだ」と恋愛ごっこのサイトをみて時間を費やすより、美しい音楽を聞いたり、偉人の伝記を読んだり、または欧米のFXをフォローしてみるとおもしろいかもしれませんよ。

そして、眠りにつく時は、自分が恵まれていることを数えながら眠りましょう。

マダム・ホーが出張から戻りましたら、FXの投資家達とどうやって知り合ったかを聞いて書きますね。

本日の「マダム・ホーのハピネス・メッセージ」はこちら。⇒http://www.madamho.net/e-1670.html



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１０月６日（土曜日）にマダム・ホーのセミナー「ハピネス･パーティー」を行ないます。
残りあと５席！


アメリカ富裕層や華僑富豪達から直接教わった方法によって20代ですでにミリオネアだったマダム・ホーが、あなたに直接お話します。

テーマ:　「賢く幸せにお金とつきあうライフスタイル」

・ 8月4日のセミナーに参加されたに方にはその続編として、また今回初めて参加される方にも分かりやすく「お金」の勉強をしていただきます。
・ ２０代のマダム・ホーが、ＯＬをしながら最初の１億を作ったのは、世界の成功者達から教わった「気づき」と実践方法があったから。
・今回はお金と愛情をグローバルに考えてみるトピックです。

・マダム・ホーのセミナーにご参加下さるかたがたは、どなたも意識レベルが高く、がんばっている素敵な人々です。

・同じ目的意識を持った方々がお友達になったりする「出会いの場」でもあります。

参加者のみなさまのご感想はこちら。
http://www.madamho.net/c-491.html

日時：　１０月６日(土曜日)　11時半から午後１時半まで
場所：　東京都内(お申し込み時にご案内いたします)
参加費：　1万8900円(税、軽食、資料込み）
お申し込み方法：　公式ホームページの「セミナー・イベント」からお申し込みください。
http://www.madamho.com