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【7月12日・金曜日】 5月の半ば頃から猛烈に忙しい日が続き、いただいたものがすぐに食べられなかったり、第一に自分で料理を楽しむ時間がなくなって、ひたすら冷蔵庫で保管、とにかくこのページをブログにアップしないうちは食べられない、という思いでした。 新鮮さが大事なものはもちろん早速いただきましたので、空き袋だけは取っておいたものの、撮影する時に加えるのをわすれてしまったりして、本来いただいた品数よりも実際は少し少なくなったものもあります。ご容赦ください。 皆様、本当にありがとうございます。お陰さまでお腹をすかすと言うことなど一度もなく、日本の味もたっぷり楽しませていただいています。 浅岡恵さんより (5月22日) 猫の写真を撮影に来た写真家の恵さんのお土産です。 篠原千絵さんより (5月27日) オグリがものほしげに見ていますが、食べられないだろうと思います。 見事な艶、甘さも十分、粒ぞろいのリンゴです。3人の友人におすそ分けしました。 私など、3個を1ヵ月以上かけてちびりちびりと食べました~。何と美味でしょう。 食品類、焼き豚、豚肉ベーコン、大根(残りわずかに・・・)、ゴボウ、ラッキョウ、 こんにゃく、油揚げ、シャウエッセン・ソーセージ(食べてしまいました)、ネギ味噌、 塩麹、醤油麹、そうめんつゆ、焼き肉たれ、ラー油、こぶ茶、猫煎餅などなど 味噌、インスタントみそ汁、松茸汁、ワサビ、麩、花麩、手まり麩、お好み焼きセット、 刻み柚子、乾燥三つ葉、刻み海苔、桜エビ、切りイカ、揚げ玉、とろろ昆布、備長炭など マルちゃん正麺3種類、揖保の糸2包み、黒豆黄粉、ほんだし、健康サプリメント、 お風呂の友達健康入浴剤2種、ディナーカレー、猫ちゃんの形のスポンジセット。 ニトムズ・コロコロセット、2本組 役に立っています! 篠原千絵さんには、このほかに、大ロングセラーとなった「天は赤い河のほとり」文庫版16冊と、特別出版箱入り装丁本2冊、今連載中の「夢の雫、黄金の鳥籠」3巻をいただきました。この本だけでも大荷物で、本当にありがたく頂戴しました。 久保田徳子さんと柳沢正子さんより (6月4日) 5月末に旅行に見えたお2人が松川澄子さんに託して下さったもの 堀先生と、先生の同級生塩澤万寿子さんより (6月25日) 堀先生の恒例のうなぎやアナゴの蒲焼、キッコーマン醤油 先生のお土産、もずくとふかひれのスープ 万寿子さんの昆布、サンマとイワシの生姜煮 昨年秋、長らく同窓会に出たことのなかった堀先生を同級生の万寿子さんが、「堀眞也」で検索中に私のブログから発見、鍼灸師になってトルコの方にまで遠征していることを知り、更に、私が去年4月に日本に行った時、八王子まで先生の診療所を訪問した写真入りの記事があったことから「ワあ、堀君だあ、昔のまんま!」と確信、ついに連絡が取れて、今年の2月に同期会に先生もん十年ぶりに参加、その晩成田のホテルで泊まり、次の日イスタンブールに飛んできた、といういきさつがあります。 丸山美保子さんより (6月26日) 美保子さんはイスラーム教徒になったので、お客さんからいただいたご禁制品を そっと私に取っておいてくれます。私はイスラーム教で禁制の酒と豚肉が大好き。 吉沢美由紀さんより (7月2日) 7月2日の記事で掲載済みですが、タマオの喜んだ長芋、私も嬉しいです。 幸子先生より (7月6日) 幸子先生も毎年のように沢庵をお土産に下さるので嬉しいです。(掲載済み) パシャ先生より 昨年の秋収穫した自家製のニンニク。そして母堂の編んだユン(羊毛)の靴下。 みなさま、本当に、本当にありがとうございました。 お知らせ ◎※△ 海泡石(リュレタシュ)がネットで買えます! イスタンブール唯一の海泡石アトリエ、シナン・ウスタの作品がついにネットで購入出来るようになりました。追々品数も増やしていくとのことです。ぜひご覧ください。 ネットショップ 「リュレタシュ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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