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トルコのアンタルヤで絨毯・キリム屋を営んでいます
外国で女一人で商売をするのは大変だけど 大好きなキリムに囲まれているだけで幸せです 愛すべきトルコとトルコの友人・知人のこと そして絨毯、キリム屋としてのトルコでの商売のことを中心に 日々の出来事を交えながら 日本人絨毯屋、怠け者女社長の「トルコ商売日記!?」が続きます 相変わらず見事に全く役に立たないトルコでの仕事と生活日記です 前編「続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら 前々編「絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら 弊社「ミフリ」は外資系トルコ現地法人の貿易会社です。 絨毯、キリム、手工芸品全般のほか、ファッション関連、ファブリック関連、食品、家具、キッチン用品、日用品、各種機械などの輸出・輸入、関連したアドバイス業、代行業などを行っています。 トルコキリムと伝統手工芸ミフリ&アクチェ
カテゴリ:Youtubeチャンネル新着のお知らせ
オヤ旅エラズー編の最後の方に書くはずだったネムルト山登頂の様子をYoutubeのikumi nonaka チャンネルで公開しました。 お時間のある時にご覧ください。 ![]() ネムルト山マラティヤルートを行く → ★ ネムルト山観光というと、普通は整備されているアドゥヤマン方面から上るのが一般的ですが、今回は初めてマラティヤルートに挑戦してみました。 行くまでどんな道なのかわからないし、不安もあったのですが、なんとか舗装路部分はクリア。 ただ道路が細い上に急坂も多く、特に最後の部分は一度停まったら二度と上れないカーブと急勾配の連続で、度胸と勇気が必要でした。 さらにゲートから先はダート道で、チケット売り場のおじさんたちに「クルマで上ってもいいけど、あの道を運転できる?」と心配されるほどでしたが、運転に自信のない人は確かにやめておいた方がよさそうな道でした。ガードレールもないし、ハンドル切り損ねたら奈落の底です。 実際、上ってきたはいいけれどエンジン焼けて駐車場に放置されていたクルマがありました。 ただし、クルマを降りてからはマラティヤルートの方が断然ラクです。 ゆっくり5分ぐらいで上がれました。 アドゥヤマンルートはそうはいきませんので。 詳しくはこちらをご覧ください。 ネムルト山アドゥヤマンルートを行く → ☆ ただ記憶ではマラティヤから登るとプレハブのある管理棟のそばまでクルマで来れたような気がします。 その時は20~30m歩けばよかったような・・・。気のせいかなあ? また詳しくはオヤ旅エラズー編で書きますが、とりあえず動画公開のお知らせでした。 --------------------------------------------------------------- Youtubeのikumi nonaka チャンネルのメンバーシップ(プレミアムメンバー)に参加してくださると、トルコ各地のイーネオヤを始めとした伝統の手仕事についてのさらに詳しいお話やセミナー動画などをご覧いただけます。 メンバー登録用リンクはこちらです。→ メンバー登録 スタンダードとプレミアムの選択肢がありますので、手仕事についてはプレミアムを選択してください。 ------------------------------------------------------------------ YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。 トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。 新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ ikumi nonaka チャンネル ------------------------------------------------------------------ ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ ![]() ミフリ&アクチェ ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() その他・全般ランキング ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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July 27, 2024 02:14:11 AM
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