[日本一時帰国リポート－日本からのお土産]の記事一覧

日本へ一時帰国 2010 “2ndツアー” - 東京タワー「東京おみやげたうん」

今晩はでは、早速、日本を応援するぞという気持ちを込めて、日本へ一時帰国 2010 “2ndツアー”記の続きです前回は、こちら → 日本へ一時帰国 2010 “2ndツアー” - 東京タワー「蝋人形館」日本滞在４日目の２０１０年６月１日（火）は、予定が詰まっていたのに、なぜか出発が遅れに遅れ、この日の第一目的地である東京タワーへ到着したのは正午近く次の予定を考え焦る私とは逆に、旦那は、地上から１５０ｍの高さのある「大展望台」および地上から２５０ｍの高さのある「特別展望台」で写真と動画を撮りまくって、大満喫そして、エレベータでフット・タウン（FOOT TOWN）まで下り階段で３階まで下り、「ギネス世界記録博物館」と「蝋人形館」へ行きましたその後、階段で２階まで下り↑東京おみやげたうんへ以前、親友Ａちゃんが送ってくれたコミック雑誌にここのことが「他より安い値段でお土産が買える」と書かれていてここに行きたくて、「東京タワーへ行こう」と思ったのです旦那にとって３回目の来日ですが、前回２回は金額を気にしてなのか、そういう習慣なのか、職場のスタッフにも家族にも、旦那自身からは全くお土産を買わなかった旦那でも今回は、楽しそうにお土産を買ってました↑左は旦那が旦那の友達へ選んだもの右は私がお義姉ちゃんへの選んだものです左のキーホルダーは、↑こんな絵で、ソーラーパワーにより、暗闇の中で光る優れものこれを２個買ってました↑こちらのキーホルダーも計４個買ってましたもう一種類、キーホルダーを２個買っていたのですが、を撮る前に旦那がすでに配ってしまってましたそして、今回の一番の目玉商品↑じゃ～～～～～ん最近はお世話になってないですけど昨年１０月の胃カメラに至るまで、胃痛・風邪・貧血になると頻繁にお世話になっていた内科の先生ご一家へのお土産ですこの内科の先生の息子さんは旦那の同級生で、彼には今でも、お世話になりまくりちょっと体調が悪いと、この同級生へ連絡し体調の相談をし、適した薬の名前を教えてもらったりなので、このご一家には前々からお礼をしたかったんです（旦那の親友は、バンガロール＆チェンナイに居るのですが、なかなか会う機会が無く、わざわざ物を送ったりしないため、彼らに日本のお土産を贈ったことがないのが気になりますが）今回のお土産は↑こんな立派なケースに入っていて↑説明付きここに書かれている「彫金（ちょうきん）」とは、たがね（鏨）を用いて金属を彫ること意味し、プラチナ、金、銀、銅、真鍮、鉄、アルミ、錫などの金属を主材料にして作り、装飾（ジュエリー・アクセサリー）や仏具・家具などの飾り金具などを主に制作するための技術だそうです ← Wikipedia よりこれを渡しに内科先生のお宅へ行ったとき、先生自体はお昼寝中で、息子さん御一家と話したのですが、その場で、このプレゼントを開けてくれなくて２週間後に旦那に連絡があり「素晴らしいものをどうもありがとうどうやって飾ったら良いの」と、とても喜んでくれていたそうですなぜ２週間後か謎ですけど旦那が、スタンドの方法を教えたらしいですけどねこれ以外にも、母がくれた“ミッキーのタオル”とお煎餅一袋をお土産に渡しました私が（当事８歳の）娘ちゃんにタオルとお煎餅を渡すと、とっても嬉しそうに喜んでくれたのが印象的でしたそのときの（当事８歳の）娘ちゃんのチューリダーを以前、紹介していますこちら → インド服 - 子供用チューリダー１この内科先生ご一家へのプレートは直径１０cmそして、↑じゃ、じゃ～～～～～ん我が家へのお土産は、直径１５cm彫金の金色の縁取りが、金運を招きそうでしょう↑旦那が選んだデザインです私的には、舞妓さんの絵が良かったのに、旦那が「日本地図」と「青」が良いと日本では、可能な限り旦那の希望を叶えてあげたかったので、旦那の希望に沿いましたよここでは、直径５cm、１０cm、１５cmのプレートがあり、５cmのは値段が分かりませんが、１０cm のものは 1000円、１５cm のものは1500円でした後日、浅草の仲見世で同じようなものを見つけたのですが、やはり少しお値段が高かったです東京タワーでのお土産は、この「東京おみやげたうん」をお勧めしますそんなに広くない一角に、たくさんのお店＆たくさんの商品があるので、好みのものを見つけやすいですし、他より少しお手頃価格で購入できると思いますサイトはこちら → 東京おみやげたうんなお、東京タワーのオフィシャル・ホームページはこちら　→ 東京タワーこのあと、フードコートでランチを食べました続きます本日も、↑こちらと↑こちらと↑こちらと１クリック＝１円の募金ができますよろしくお願いいたします頑張ろう、日本では本日はお義兄ちゃんの誕生日なので、旦那の実家で皆でお食事ですこちらのランキングに参加していますクリックよろしくお願いしま～す

日本へ一時帰国 2010 “１ｓｔツアー” - インドの家族へのお土産１

今晩は今回は、インドの家族へ買ったお土産を紹介します母からは、私が日本へ帰る前から、「（旦那の家族に）何を贈ったら良いか分からないから、あなたが選んでよ」と依頼されていたので、「これを贈るぞ」という１品だけは、旦那と相談し、決めてましたそして浅草へ旦那が初めて日本へ来たときも仲見世通りでインドの家族へのを買っていたので、今回も私にはここしか思い浮かばずそして、見つけたのが、↑のれんですお店で包んでもらい、こちらの家族に贈ってから、慌ててを撮らせてもらったので、ちょっとブレてます旦那の実家は、リビングに通じる部屋が２部屋と、外に面した部屋（うまく説明できませんが）：客間があり、昼間は、どこもドアを閉めずに、カーテンで仕切っていますなので、のれんが良いかなぁと思いました色々なお店を覗いた結果、一番「これだっ」と思い、こちらに決めました（おそらく）幅80cm、丈は150cm だと思います本当は、もう少し長めの方が良かったのですが、これよりも丈が長いのはどのお店でも扱っていなく絵が気に入ったので、こちらに決定お値段は3500円雷門から仲見世通りへ入って右手側にある「かづさや」さんで購入です実は、旦那が初めて日本へ来たときに旦那の実家へお土産を買ったのも、偶然にも、このお店でした私の好みと合うみたいですそのときは、旦那と一緒に選んだ「扇子」を贈りましたその「扇子」は今、旦那の実家に飾ってありますそして、このお店で見つけた和柄ハンカチも購入しましたお値段は１枚400円です↑アッパへ↑お義兄ちゃんへ↑アンマへ↑お義姉ちゃんへ店員さんが包装してくれているときに、包装紙に「アンマへ」「アッパへ」と英語で書いておきました残念ながら、「いいなぁ」と思う絵はこの４種類しかなかったので、旦那には買いませんでした一緒に浅草へ来て、そのときに欲しいものを買ってあげようと思ってましたのでこれは、母とインドの家族が初対面したときに、「母から皆にギフトです」と言って渡したのに、アンマに、「とっても良いギフトねこれは誰が選んだの」と聞かれた私は、自慢げに「私だよ」と誇らしげに言ってしまい…「母からのギフト」なのに～まぁ、私が選んだ、とバレテタみたいですけどね「あなたの選ぶは、いつも素晴らしいわ」と喜んでくれたので良かったです ←アンマは褒め上手なので話をお店に戻して…お店ではクレジット・カードで支払ったのですが、最初、店員さんが機械でカードを読み取ったとき、「このカードは使用できませんカード会社へご連絡を」というエラーメッセージが出てしまいました正確には覚えていませんが、「このカードは不正使用です」みたいなメッセージで、すっごい焦りましただって、なんだか、私が誰かのクレジット・カードを盗んで使用している、ようなメッセージだったんです慌てて、パスポートで身分証明をしようとしたとき、店員さんが３回目にカードを機械に通してくれたときに、やっと大丈夫になりました悪いことをしていないのに、ちょっとドキドキしちゃった瞬間でした６月に旦那と一緒に浅草へ行ったときは、旦那は会社のスタッフへのお土産として、キーホルダーを買っていましたそのときのことは、また後ほどでは、焼きそば作りま～す日本から持ってきている「日清焼きそば」です旦那がベジタリアンなので、具は、キャベツ・人参・マッシュルーム・玉ねぎ・ちょっぴりニンニクですこちらのランキングに参加していますにほんブログ村クリック↑宜しくお願いしま～す