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2007年10月25日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・・・という名前の山が内山峠の南にある
山容がまるで荒海を渡る船のようだから
この名が付いたということだそうだが
さて、海のない上州・信州人がこれを見て
そんなことを思うだろうか・・・

そう、こう名付けたのは彼らである
日本海の荒海を渡り、古代日本へ渡ってきた
新羅、高句麗、加耶からの渡来人だ
海を越えてきた彼らだからこそ
そういった見方ができたのだとおいらは考える
そしてその荒船山の東方、上信電鉄沿線は
渡来人に縁のある地名ばかりである
山間の地なのに「原」という地名(富岡市)
鏑川という名前の川、甘楽という名の町
そしてその隣、吉井町にある辛科神社・・・
どれもこれも「韓(から)」の訛ったものだ
今、彼ら渡来人の文化がどれだけ影響したかはさておき
こうした地名に残ったことを考えれば
すっかり溶け込んでいったということは
想像するに難くないことは明白だ
話がちょっとずれたところで、また後日・・・





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最終更新日  2007年10月26日 00時00分08秒
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