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カテゴリ:読書
米澤穂信の2018年の小説。 高校2年生の2人が身近に起こった事件を解決していくというストーリーである。 6つの短編から成り、「氷菓」のような感じで面白いと思った。 しかし、100ページもある最後の2話がつまらなかった。主人公が嘘をついているというのが不自然で、ストーリーも最後までまとまらなかったと思う。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.29 11:29:15
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