ことば日和

最近、アニメがキッズステーションで放送されてたので
コミックの方も気になって読み直し。まぁ立ち読みですが・・・

「ママレード・ボーイ」は
ちょうどりぼん購入時期に連載されていて、読みきったはずです。
ハンサムな彼女から続いて読んでました。

印象的なのは、タイトルの「ママレード・ボーイ」
遊のことを、ママレードジャムのように、甘くて苦いと例えたとこです。
結構、最初のほうでこれを言い切ってましたが。

誰かが、光希は行ったりきたりで、イライラするから嫌いって言ってました。
当時は、なーんも思わなかったですが、読み直すとそうですね。

しかも、アニメのほうがもっとイラッときます
そして、もっと許せなかったのがアニメオリジナルとのつながり方。
ちょうどそこをキッズステーションでみちゃったのです。

アニメはあまりみてなかったので、今回みてびっくりしました。
なんやら遊が留学先から帰ってきて、これからずっといっしょなーんてラブラブかと思いきや、
異母兄弟疑惑により、お別れちょっと前に帰ってきたばっかじゃん。

あれ極端すぎるよとアニメ見ながら怒ってました

でも、アニメを見て蛍君役で、石田さんが出てたことは嬉しかったなぁ