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昨夕(13日)は 白樺の皮 を 焚いて(迎え火) 精霊 を お迎え いたしました。
仏壇は 「かとぎ」 と いうものを このように 飾ります。 これを 伝わって ここに 入るのだそうです。
キュウリ で 馬 を なす で 牛 を 作ります。 尾 は 双方とも もろこしの 毛でつくります。
馬に乗って 迎え火を頼りに やってきて
16日には 牛に乗って 送り火に見送られて 帰って行くのだそうで、 なので 牛は 後ろ向きに 置くのだそうです。
来るのは馬で 速く 帰りは 牛 で ゆっくりと
らしいです。
そうめん を 背中に乗せる 意味は ちょっと 理解不足のため不明。
しかし 乗せた そうめんが 何回も すべり落ちて。。。。 ということは 何回か 落馬 した ということ? まったく 不器用な 精霊 だ。
それとも 帰ってきたくない 事情 でも あるのかな。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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